ミラノ五輪第7日、メダルラッシュに期待高まる
ミラノ・コルティナオリンピックは、2月12日に第7日の競技が行われます。この日は、金メダルが期待されるフリースタイルスキー男子モーグルやスノーボード女子ハーフパイプの決勝が予定されており、日本選手の活躍に注目が集まっています。また、カーリング女子日本代表が初戦を迎えるなど、見どころ満載の一日となりそうです。
男子モーグル:堀島行真が金メダルへ順調な滑り出し
フリースタイルスキー男子モーグルでは、堀島行真選手(トヨタ自動車)が予選をダントツの1位で突破し、金メダルへ向けて順調なスタートを切りました。王者のキングズベリー選手との一騎打ちが予想される中、どんな結末を迎えるかが大きな焦点です。さらに、藤木豪心選手(イマトク)、島川拓也選手(日本仮設)、西沢岳人選手(リステル)は、予選2回目から決勝進出を狙います。予選2回目は日本時間午後6時、20人による決勝の1回目は午後8時15分に始まります。
カーリング女子:フォルティウスが強豪スウェーデンと初戦
カーリング女子日本代表のフォルティウスは、初戦でスウェーデンと対戦します。スウェーデンは、オリンピックで3度の金メダルを獲得した強豪国であり、初陣のフォルティウスにとって厳しい試合となるでしょう。まずは平常心で臨めるか、そして実績十分の相手にどう立ち向かうかが注目されます。この試合は日本時間午後5時5分に始まり、さらに同13日午前3時5分からはデンマーク戦も行われます。
女子ハーフパイプ:若手選手がメダル獲得を目指す
スノーボード女子ハーフパイプでは、16歳の清水さら選手(TOKIOインカラミ)、工藤璃星選手(同)、北京五輪銅メダルの冨田せな選手(宇佐美SC)、今季W杯1勝の小野光希選手(バートン)が出場します。日本チームはビッグエアで男女とも優勝し、3個のメダルを獲得しており、この種目での初メダルが期待されています。メダルを懸けた戦いは、12日午前3時30分にスタートします。
ショートトラック:メダル獲得へ長年の壁に挑戦
ショートトラックでは、女子500メートルと男子1000メートルが準々決勝から決勝まで行われます。女子は⾦井莉佳選手(日大)、男子は吉永⼀貴選手(トヨタ自動車)が出場し、1998年長野大会以降、遠ざかっているメダル獲得を狙います。競技は13日午前4時15分から始まります。
その他の注目競技
スケルトン男子には、42歳の高橋弘篤選手(エフアシスト)が、距離スキー女子10キロフリーには土屋正恵選手(弘果ク)が出場します。それぞれの試合開始は、午後5時半と午後9時です。これらの競技でも、日本選手の健闘が期待されます。
ミラノ五輪第7日は、多様な競技で日本選手の活躍が予想され、メダル獲得への期待が高まっています。ファンは、各試合の開始時間をチェックして、応援を送りましょう。