暫定予算が11年ぶりに成立、当初予算は年度内断念 (30.03.2026)
2026年度当初予算案の年度内成立が困難となり、政府は「つなぎ」となる暫定予算を閣議決定。参院本会議で与野党の賛成多数により可決・成立し、11年ぶりの暫定予算となった。高市早苗首相は当初予算の年度内成立を目指したが、自民党幹部は断念を表明した。
2026年度当初予算案の年度内成立が困難となり、政府は「つなぎ」となる暫定予算を閣議決定。参院本会議で与野党の賛成多数により可決・成立し、11年ぶりの暫定予算となった。高市早苗首相は当初予算の年度内成立を目指したが、自民党幹部は断念を表明した。
2026年度暫定予算は3月30日午後の参議院本会議において、与野党の賛成多数で可決され、正式に成立しました。早期成立により、新年度の円滑な行政運営が確保される見通しです。
高市早苗首相は参院予算委員会で、2月の衆院選における在外投票について「十分に考慮した」と答弁。解散から投開票までの短期間で投票が間に合わなかった問題に、委員会室はざわめき、立憲民主党の石垣のりこ氏は「驚きの答弁だ」と応じた。
高市早苗首相は参院予算委員会で、来年度当初予算案の年度内成立について「非常に難しい状況」と述べ、事実上の断念を示唆した。政府は暫定予算案を閣議決定し、与野党の賛成で成立する見通しとなっている。
2026年度暫定予算案が30日午後の衆議院本会議で、与党と中道改革連合などの賛成多数により可決され、参議院に送付されました。国会議事堂での審議が進展しています。
衆院予算委員会は30日午前、2026年度暫定予算案の質疑を実施。高市早苗首相は予算の空白を防ぐため暫定予算編成を進めると表明。与野党の賛成を得て、同日中に参院審議を経て成立する見込み。暫定予算成立は11年ぶりで、当初予算案の月内成立は見送られた。
参議院の自民党幹部が30日、立憲民主党に対し、2026年度当初予算案の年度内成立を断念する考えを伝えた。高市早苗首相は年度内成立を主張してきたが、参院審議の見通しが立たず、暫定予算案が同日中に成立する見込みとなった。
2026年度暫定予算案が本日午後に成立する見込みです。11年ぶりの暫定予算となり、当初予算案の月内成立は見送られました。衆参両院で与野党の賛成を得て可決される運びで、4月1日から11日間の歳出は8兆5641億円です。
小池百合子東京都知事が縦型動画「Yuriko's Voice」で都政情報を発信。人事異動では山下聡財務局長を副知事に起用。関東バスのストライキ通告を受け、バス運転手不足対策として女性運転手の受け入れ環境整備などを提案した。
2026年度当初予算案の年度内成立が困難な情勢を受け、政府が提出した暫定予算案について、野党各党は賛成方針を示しつつも、政府判断の遅さや高市早苗首相の姿勢を厳しく批判。与党の見通しの甘さや「首相のメンツ」優先の姿勢が問題視されている。
自民党の参院側で2026年度当初予算案の審議を巡り、採決前の「委嘱審査」を4月1日以降に実施する案が浮上。日程が固まれば、高市早苗首相が意欲を示してきた当初予算の2025年度内成立は見送られる見通し。週明け30日にも立憲民主党と協議する方針。
国民民主党の榛葉賀津也幹事長は27日の記者会見で、2026年度当初予算案の年度内成立について「どうひっくり返ったって無理だ」と断言し、高市早苗政権の審議進め方や見通しの甘さを厳しく非難しました。暫定予算案には賛成する方針を示しています。
政府は2026年度予算案が月内成立しない場合に備え、4月1日から11日間の暫定予算案を27日に閣議決定し国会へ提出する。歳出総額は約8兆6千億円で、社会保障費や地方交付税、高校授業料無償化経費などを含む。
2026年度予算が月内成立しない場合に備え、政府が暫定予算案の編成を進めている。これは安倍政権下の2015年度以来、11年ぶりの措置。参院での審議不足が背景にあり、国会運営の在り方に改めて注目が集まっている。
片山さつき財務相は24日、2026年度当初予算案が月内に成立しない場合に備え、暫定予算案の編成作業を進める方針を表明。4月から拡充される高校授業料の無償化や地方交付税交付金などを計上し、国民生活の混乱を回避する見通し。暫定予算案は4月1日から11日間分で、国会提出の是非は週内に判断する。
岸田文雄首相は、2025年度予算案が国会で成立したことを受け、記者会見で歓迎の意を表明。経済再生と社会保障の両立を図る方針を改めて強調し、国民生活の安定と成長戦略の推進に全力を尽くすと述べました。
参議院本会議は23日、日本銀行政策委員会審議委員を含む11機関22人の政府人事案を承認しました。サイバー通信情報監理委員会の初代委員長には元札幌高等裁判所長官の近藤宏子氏が任命されます。
自民党の参院幹部が木原官房長官と面会し、2026年度予算案の年度内成立が厳しい状況を協議。政府は暫定予算編成を検討し、不測の事態に備える方針を示した。
自民党の鈴木俊一幹事長らが23日、党本部で会談し、2026年度予算案の審議を巡り暫定予算案の編成について協議した。予算の月内成立が不透明な中、高市早苗首相の判断が焦点となっている。野党側の対応も注目される。
自民党は日本国旗の損壊行為を処罰する新法の制定に向け、近くプロジェクトチームを設立する。議員立法として今国会での成立を目指し、日本維新の会と連携して条文案を調整する方針だ。
立憲民主党の斎藤嘉隆国対委員長は、2026年度予算案の年度内成立を断念し暫定予算を編成するよう与党に要求。応じなければ予算委員会の日程調整に応じない方針を示し、政府・与党は来週中に最終判断を下す。
自民党は19日、国旗損壊罪の創設に向け、近く党内にプロジェクトチームを設置する方針を明らかにした。高市早苗首相が主導し、日本維新の会との連立政権合意に基づくもので、今国会での成立を目指す。
高市早苗首相が2026年度当初予算案の年度内成立を強く主張する一方、参議院で与党が過半数に届かず、予算関連法案の審議が停滞。野党からは暫定予算編成の要求が強まり、自民党内でも懸念の声が広がっている。
自民党の麻生太郎副総裁は19日、長年政治行動をともにした最側近の松本純・元国家公安委員長が死去したと明らかにした。麻生氏は「あまりに突然で言葉も見つからない」と哀悼の意を示した。
参院予算委で、高市早苗首相は2026年度予算案の衆院審議時間短縮について「首相の立場で答えるのは困難」と説明を回避。参政党の安藤裕幹事長は「議会制民主主義の危機」と強く批判し、激しい論戦が展開されました。
衆参両院の正副議長が皇族数確保策を巡り会談し、4月以降に全党派による全体会議を再開する方針で一致しました。中道改革連合やチームみらいの意見聴取を予定しており、皇室典範改正に向けた合意形成が焦点となります。
高市早苗首相は18日、日本維新の会の吉村洋文代表と衆院議員定数を45削減する方針で合意したと明らかにした。首相は「身を切る改革」が目的で特定政党を有利にするためではないと強調した。
中道改革連合、立憲民主党、公明党の3党首は18日、食料品消費減税や給付付き税額控除を議論する「社会保障国民会議」に参加する方向で合意しました。与党側に条件を確認後、早ければ来週から参加します。
高市早苗首相と日本維新の会の吉村洋文代表が国会内で会談し、連立政権合意書に基づく衆院議員定数削減と国旗損壊罪創設法案の今国会成立を目指す方針を確認しました。会談は非公開で約25分間行われ、両党幹事長も同席しました。
高市早苗首相と日本維新の会の吉村洋文代表が会談し、衆院議員定数を45議席削減する法案を特別国会に議員立法として提出し成立を目指す方針を確認。詳細は今後協議する。