カテゴリー : 国会


与党が予算案を強行採決、国会軽視に批判

2026年度当初予算案が衆院を通過したが、与党が審議時間を大幅に短縮し、野党の反対を押し切る形で採決を強行。熟議を欠く姿勢に、国会の機能不全を懸念する声が広がっている。

高市政権の審議短縮に党内沈黙、「恐怖政治のよう」

2026年度当初予算案が衆院予算委員会で可決されました。高市早苗首相の号令のもと、自民党が審議時間を大幅に短縮し、党内からは異例の沈黙が続いています。政権幹部からは「恐怖政治のよう」との声も上がり、巨大与党の現状が浮き彫りになりました。

過去20年最短の予算審議、37年ぶり分科会見送りで異例ずくめ

2026年度当初予算案が衆院で採決へ。高市早苗首相の主導で審議時間は過去20年で最短に、首相出席の集中審議も過去10年最短、37年ぶりの分科会開催見送りなど異例の事態が続出。与党の数の力で日程が強行され、野党は反発を強めています。

予算審議で職権行使 野党が「民主政治の破壊」と批判

衆院予算委員会で、2026年度当初予算案の審議日程をめぐり、与野党の合意が得られない中、坂本哲志委員長が職権で決定する状態が続いている。中道改革連合の階猛幹事長は「なぜ職権で決めるのか」と詰め寄り、野党は結束して民主的手続きの軽視を強く非難している。

榛葉氏「乱暴審議で賛成できぬのは不幸」 予算に党内事情

高市首相が目指す2026年度予算案の年度内成立をめぐり、自民党の鈴木幹事長が国民民主党の榛葉幹事長に協力を要請。榛葉氏は丁寧な審議を求め、現状では13日の衆院通過に協力できないと伝え、与党の野党取り込みは不発に終わった。

予算案13日衆院通過に国民民主「協力難しい」 幹事長会談 (10.03.2026)

自民党の鈴木俊一幹事長と国民民主党の榛葉賀津也幹事長が10日に会談。鈴木氏が新年度予算案の年度内成立に向け協力を呼びかける一方、榛葉氏は13日の衆院通過に応じない考えを示し、「今のままだと協力することは難しい」と述べた。与党が目指す早期成立に対し、野党側は審議不足を指摘している。

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