モルディブ派遣自衛隊機が帰国、邦人輸送はなし

防衛省は21日、中東情勢の緊迫化を受け、邦人輸送に備えてモルディブに派遣していた自衛隊機1機が帰国したと発表。湾岸諸国などに足止めされた邦人は外務省チャーター機で退避し、自衛隊機による輸送は行われなかった。

ホルムズ海峡封鎖に20カ国非難 豪首相も参加表明 (21.03.2026)

イランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖とエネルギー施設攻撃に対し、日本や英仏独など20カ国が共同声明で非難。オーストラリアのアルバニージー首相も参加を表明し、国際的な支持が拡大している。航行の自由の重要性を強調し、攻撃停止を改めて要求した。

社民党首選投票開始、3人立候補で再建策争点 (21.03.2026)

社民党党首選挙が21日から投票を開始。福島瑞穂党首ら3人が立候補し、2013年以来の選挙戦に。党員・協力党員約5200人が投票し、23日に開票。2月の衆院選で当選者ゼロとなり、高齢化と若年層への浸透が課題の中、党の再建策が焦点となっている。

中道シフトで信頼失う立憲民主党の苦悩と未来

自民党の歴史的大勝でリベラル勢力が退潮する中、立憲民主党は中道改革連合に衣替えしたが、出だしでつまずき、支持者との間に戸惑いが生じている。安全保障政策をめぐるジレンマと、リベラル勢力の行く末を深掘りする。

イラン外相発言に日本政府が慎重姿勢 ホルムズ海峡協議

イランのアラグチ外相が日本関係船舶のホルムズ海峡通過に向け協議に入ったと発言した問題で、日本政府は発言の真意を慎重に見極めるべきだとの認識を示した。政府関係者は直接交渉の必要性を指摘しつつ、米国への配慮も強調している。

高市首相、アーリントン墓地で無名戦士の墓に献花

高市早苗首相は20日、ワシントン郊外のアーリントン国立墓地を訪問し、日米両国の国歌が演奏される中、無名戦士の墓に献花を行った。首相はトランプ米大統領との首脳会談など一連の訪米日程を終え、同日午後に政府専用機で帰国の途についた。

福島浜通りに「未来基金」創設 若手起業家やNPOを支援 (21.03.2026)

浜通りの広域連携団体「浜通りサーティーン」が新年度、「福島浜通り未来基金」を創設。震災・原発事故から15年を経て、民間主導の自立した持続可能な地域再生を後押しする。医療・福祉・教育・地域コミュニティ再生など幅広い分野で若手起業家やNPOを支援する。

高市首相、ホルムズ海峡貢献の課題 帰国後は予算山場

高市早苗首相が訪米を終えて帰国。トランプ米大統領との首脳会談では良好な関係を演出したものの、ホルムズ海峡の航行安全への貢献を求められ、自衛隊派遣の検討を迫られる重い課題が突きつけられた。首相は帰国後、新年度予算の年度内成立をめぐる国会対応など難題にも直面する。

茨城・下妻市長選告示 現職と新人の一騎打ち

茨城県下妻市長選挙が3月22日に告示され、3選を目指す現職の菊池博氏と新人の須藤豊次氏が立候補を予定。前回は無投票だったが、今回は有権者3万3286人が注目する選挙戦に。投開票は29日に行われる。

MAGA派8割が対イラン攻撃支持、米兵死者懸念も

米ニュースサイトの調査で、トランプ大統領支持層「MAGA派」の81%がイランへの攻撃を支持。一方で軍事作戦による米兵死者増加への懸念も32%に上り、複雑な世論の実態が明らかになった。

日米首脳会談、中東情勢で思惑交錯も関係強調のみ

中東情勢が緊迫する中での日米首脳会談は、トランプ米大統領と高市早苗首相の思惑が重なり、両国関係の深さを強調する結果となった。ホルムズ海峡の安全確保や防衛費増額要求など、懸案事項は表面化せず、一定の成果と評価されるが、日本の平和主義への疑念も浮上している。

日米首脳会談、重要鉱物協力で脱中国依存を推進

2026年3月の日米首脳会談で公表された4つの成果文書のうち、3つがレアアースなど重要鉱物の開発・調達協力に関する内容。東京・南鳥島周辺での開発や米国での銅・リチウム生産など、中国依存からの脱却を目指す具体的プロジェクトが列記された。

名古屋市公共事業入札で談合疑惑、複数業者調査

名古屋市が発注する公共事業の入札で、複数の建設業者による談合の疑いが浮上。市は公正取引委員会と連携し、詳細な調査を開始した。事業の透明性確保が課題となる中、今後の対応が注目される。

高市首相が訪米終え帰国 ホルムズ海峡で協議継続

高市早苗首相はトランプ米大統領との会談を終え、ワシントンから帰国の途に就いた。ホルムズ海峡の航行安全確保に向け、日本への貢献要請があり、対応策の検討が続く。経済面では約11兆5千億円規模の対米投融資第2弾で合意した。

NATOがイラクから非戦闘部隊を完全撤収 (20.03.2026)

北大西洋条約機構(NATO)は、中東情勢の悪化を受け、イラクに派遣していた非戦闘部隊の全要員を撤収させた。部隊は数百人規模で、バグダッドの米大使館近くの基地に駐留していたが、複数回の攻撃を受けていた。

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