大学日本一の座を争う第75回全日本大学野球選手権記念大会(読売新聞社など主催)に、21年ぶり6回目の出場を決めた北九州市立大学硬式野球部が2日、北九州市役所を訪れ、武内和久市長に大会への意気込みを伝えた。
春季リーグで優勝、出場権獲得
大会は8日から14日まで、東京の神宮球場と東京ドームで開催され、各地の春季リーグなどを勝ち抜いた27チームが日本一の座を争う。北九州市立大学は、九州六大学野球連盟春季リーグで2005年以来の優勝を果たし、出場権を獲得した。
市長に決意表明
山本浩二監督や主将の山下薫輝投手(4年)、副主将の小畑仁誠外野手(同)、福田康生捕手(同)らが市役所を訪問。全国大会でのこれまでの最高成績は1勝という中、山下主将は「守備からリズムを作り、まずは2勝を目指したい」と目標を語った。
武内市長は「私学の強豪校もある中、公立大の星として全国への切符をつかんだことを尊敬する。大暴れしてほしい」と激励の言葉を送った。
初戦は花園大と対戦
北九州市立大学の初戦は8日、花園大学(京滋大学野球連盟)と東京ドームで対戦する。チーム一丸となって、21年ぶりの舞台での勝利を目指す。



