バンス米副大統領、パキスタン首相と会談 米イラン協議巡り

米国のバンス副大統領は11日、パキスタンのシャバズ・シャリフ首相と首都イスラマバードで会談し、米国とイランの戦闘終結に向けた協議における仲介役としての役割を協議しました。両国の高官が同席し、中東情勢の進展が注目されます。

台湾国民党主席が北京で抗日史料交流を提案

中国を訪問中の台湾野党・国民党の鄭麗文主席が北京市の尹力書記と会談し、抗日戦争や「台湾光復」に関する史料保存・交流を通じた国共両党の連携推進を提案した。文化観光分野の交流強化も求め、国民党政権獲得時の両岸故宮交流再開を主張。

台湾政府が国民党を非難「中国共産党への迎合」と指摘

台湾政府は11日、最大野党・国民党の鄭麗文主席が習近平総書記と北京で会談したことを厳しく非難しました。卓栄泰行政院長は「共産党への迎合だ」と批判し、頼清徳総統は日米などとの協力で中国に対抗する姿勢を示しています。

韓国、原油高騰対策で国民7割に最大6万円給付へ

韓国国会は約26兆2000億ウォンの補正予算案を可決。所得下位70%の国民に1人当たり約1万~6万円相当の支援金を商品券などで給付する。財源は税収上振れ分で、新規国債発行なし。6月統一地方選控え野党から「選挙前ばらまき」批判も。

イランが650発ミサイル発射、死者24人・負傷者7100人以上

イスラエル紙ハーレツが報じたところによると、イランは約40日間の戦闘でイスラエルに向けて約650発のミサイルを発射。うち16発が人口密集地に着弾し、死者は計24人、負傷者は7100人以上に上った。クラスター弾も約60発使用されたという。

イラン代表団がパキスタン到着、米国と核協議へ

米国とイランの戦闘終結に向けた協議がパキスタンで開催。トランプ前大統領は核兵器阻止を最優先と強調し、交渉が進まなければ再攻撃を示唆。イラン側はレバノン停戦などを条件に挙げ、協議は難航の可能性も。

レバノンとイスラエル、和平交渉へワシントンで直接協議

レバノン大統領府が発表したところによると、イスラエルとの和平交渉に向けた協議が米ワシントンで行われる。米国の仲介により、交渉開始の日程などが議題となるが、イスラエルはヒズボラへの攻撃を継続しており、合意への道筋は不透明だ。

オープンAI CEO宅に火炎瓶投げ込み、20歳男逮捕

米サンフランシスコで、オープンAIのサム・アルトマンCEOの自宅に火炎瓶が投げ込まれ、本社付近で脅迫行為もあった疑いで20歳の男が逮捕された。けが人はいなかった。動機を警察が調査中。

ドイツ性暴力対策、当事者の声が政策を変えた円卓会議

ドイツで2010年に発覚した神職による少年への性暴力事件を契機に、国の諮問機関である円卓会議が立ち上がった。当初は当事者が排除されていたが、被害者らの訴えにより参加が実現。当事者の声を政策に反映させる画期的な取り組みが、社会変革をもたらした。

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