福島中央テレビ「サクマ&ピース」が初のゴールデンタイム放送を実現
福島中央テレビで、3月6日午後7時から、バラエティ番組「サクマ&ピース ゴールデン 楢葉町編」が放送されます。この番組は、いわき市出身のテレビプロデューサー佐久間宣行さんと、同じくいわき市出身のお笑い芸人平子祐希さん(アルコ&ピース)が出演する福島中央テレビ制作のシリーズです。
地域の魅力を伝えるシリーズが新たなステージへ
「サクマ&ピース」は、2021年にスタートした番組で、佐久間さんと平子さんがこれまでいわき市や福島市を巡り、地域の魅力を紹介してきました。今回は、楢葉町からの依頼に応えて同町を訪問。番組では、以下のような内容が取り上げられます。
- 大阪万博にも出展したあるものを貯蔵する施設の紹介
- 幻の弁当を作る社長の悩みに迫る企画
- 子どもが怖がって泣き出す町のマスコットキャラクターのプロデュース試み
佐久間さんらが、これらの要素を番組としてプロデュースする様子が描かれます。
震災から15年、復興の集大成としての放送
初のゴールデンタイム放送を前に、佐久間さんはコメントを寄せています。「3月で震災から15年。この5年間で頑張って復興に取り組む人たちを紹介してきました。今回はその集大成になりそうです」と述べ、番組が復興の歩みを伝える重要な役割を担っていることを強調しました。
この放送は、東日本大震災からの復興に尽力する人々の姿を、より多くの視聴者に届ける機会となります。楢葉町の取り組みや地域活性化の様子を通じて、福島の現在と未来を感じさせる内容が期待されます。