カテゴリー : 美術


フェルメール初期作の偽署名謎 大阪で公開

フェルメールの最初期作品「ディアナとニンフたち」に、なぜ別の画家の偽署名が施されていたのか。その背景と、20代前半のフェルメールの絵画への向き合い方を専門家が読み解く。今夏、大阪で代表作「真珠の耳飾りの少女」と共に公開される。

土佐和紙はがき絵展 国内外468点の作品が展示

第19回全国土佐和紙はがき絵展が高知県いの町で始まりました。国内外から468枚の作品が集まり、1歳から91歳までの幅広い年齢層が描いた風景画や動物画などが展示されています。

福島で大ゴッホ展開催 復興と芸術の軌跡重ねる

福島市の県立美術館で「大ゴッホ展」が開幕。東日本大震災から15年、県政150周年を記念し、ゴッホの情熱的な作品が復興の歩みと共鳴する。内覧会では参加者が名画を鑑賞し、地域の再生に光を当てる。

芸術院新会員に川上弘美氏ら 新分野ゼロ・女性減少

日本芸術院が2026年度新会員候補7名を発表。作家の川上弘美氏らが選出されたが、改革で新設された「マンガ」などの分野からの選出は初めてゼロに。女性会員も前年度の2名から1名に減少し、ジェンダーバランスや分野の偏りが改めて浮き彫りとなった。

小村雪岱のデザイン大鑑、江戸とモダンの融合を探る

美術史家・金沢百枝氏が評する『小村雪岱 デザイン大鑑』は、大正から昭和初期の画家・小村雪岱をデザイナーとして再評価。装幀や挿絵、舞台装置を通じ、鼠色や桜色などの色彩や浮世絵技法を駆使した独自の美を分析。江戸情緒と当世風が交錯する作品群を詳細に解説。

ネガポジ反転で命を写す写真展 名古屋で開催

江南市の写真家・竹腰隼人さん(38)の写真展「寂として2」が18日から名古屋で開催。後天性てんかんを経て見出したネガポジ反転技法で、生命の印象を抽出した作品16点を展示。水墨画のような趣きが海外でも評価されています。

木梨憲武展が熊本城ホールで開幕、約270点展示

お笑いコンビ「とんねるず」の木梨憲武さんが手がけた展覧会が熊本市で始まりました。色鮮やかな絵画や段ボール製の妖精など多彩な作品約270点が並び、来場者に感動を与えています。

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