岐阜・大垣の老舗菓子店が堀島行真選手応援せんべい缶を発売、元スキー選手店主がエール
岐阜・大垣の老舗が堀島選手応援せんべい缶を発売

岐阜・大垣の老舗菓子店が堀島行真選手を応援する特製せんべい缶を発売

岐阜県大垣市の創業約170年の老舗菓子店「田中屋せんべい総本家」は、2026年ミラノ・コルティナ五輪にフリースタイルスキー・モーグル男子で出場する堀島行真選手を応援するため、特製せんべい缶「行真がいく 応援せんべい缶」を販売しています。この取り組みは、元スキー選手である店主と堀島選手の親交に基づくもので、五輪での活躍を祈念したユニークな商品として注目を集めています。

堀島選手の魅力を詰め込んだ4種類のせんべい

せんべい缶には、堀島選手のサインと得意技「コーク1440」のイラストがあしらわれた「玉子せんべい」、競技コースのコブをイメージした「みそ入大垣せんべい」など、計4種類の特製せんべいが詰め合わされています。各せんべいは、選手の競技スタイルや特徴を反映したデザインで、ファンや応援者に親しみやすい工夫が施されています。価格は税込み2160円で、店舗やホームページを通じて購入可能です。

元スキー選手の店主がエール、売上の一部を寄付

同店の6代目店主、田中裕介さん(51)は、フリースタイルスキー・エアリアルの元選手として活躍し、1999年には全日本選手権で3位に入った経験を持ちます。知人を通じて堀島選手と親交を深め、2022年北京五輪の際にも応援せんべいを手がけるなど、長年にわたり支援を続けています。田中さんは「練習の成果を遺憾なく発揮できることを祈念しています」と熱いエールを送っています。

さらに、このせんべい缶の販売では、1缶につき200円を岐阜県スキー連盟フリースタイルスキー部へ寄付し、次世代の選手育成や競技環境整備に充てる取り組みも実施。地域スポーツの発展に貢献する社会的意義も兼ね備えています。

この商品は、地元岐阜から五輪選手を応援する温かいメッセージとして、多くの人々の関心を呼んでいます。堀島選手の活躍とともに、老舗菓子店の心意気が伝わるプロジェクトとして、今後も注目が集まりそうです。