ミラノ・コルッティナ五輪 モーグル堀島選手を地元岐阜・池田町が熱烈応援 町内3か所でパブリックビューイング開催
五輪モーグル堀島選手を岐阜・池田町が応援 町内3か所でPV

ミラノ・コルッティナ五輪で地元出身の堀島行真選手を応援 岐阜・池田町が熱いエール

2026年ミラノ・コルッティナ冬季五輪が12日に開催されるフリースタイルスキーのモーグル男子競技で、岐阜県池田町出身の堀島行真選手(28歳、トヨタ自動車所属)が出場します。昨年の世界選手権で優勝し、金メダルへの期待が高まる堀島選手を応援しようと、地元では中学の同級生や町民たちで構成される有志の会が町内3か所でパブリックビューイング(PV)を開催することが決定しました。

同級生や町民が結成した有志の会がPVを企画

有志の会は昨年12月に設立され、これまで応援ポスターを町内の飲食店に掲示するなどの活動を展開してきました。PVは12日午後7時から実施され、当初は池田温泉本館のみで計画されていましたが、予約が満席となったため、急遽、池田こども園と西公民館の2か所を追加しました。これにより、より多くの町民が集い、堀島選手の活躍を見守ることができるようになりました。

会のメンバーであり、池田中学校時代の同級生である男性(28歳)は、「前回の北京五輪では、コロナ禍の影響でみんなで応援することが叶いませんでした。今回は金メダルを獲得してほしいと願っています。また、彼の滑る姿を通じて、日本中に元気や勇気を与えてくれることを期待しています」と熱いエールを送っています。

町全体が応援ムードに包まれる

池田町では、堀島選手への応援活動が活発化しています。道の駅「池田温泉」では、施設内の黒板を応援ボードとして活用し、訪れた人々が自由にメッセージを書き込めるようにしています。メッセージが一杯になると、寺田直樹駅長が写真に撮影し、堀島選手に送付しているとのことです。

さらに、町役場には懸垂幕が掲げられ、町総合体育館のロビーでは、今月5日から堀島選手がワールドカップ(W杯)で使用しているウェアやスキー板、ヘルメットなどの展示が行われています。これらの取り組みにより、町全体が一体となって堀島選手をサポートする機運が高まっています。

堀島選手は、世界選手権での優勝実績を背景に、ミラノ・コルッティナ五輪での金メダル獲得が期待される選手の一人です。地元・池田町からの温かい応援が、彼のパフォーマンスにどのような影響を与えるか、注目が集まっています。