カテゴリー : 教育


滋賀県教委、小学校教員試験の体育実技廃止

滋賀県教育委員会は2027年度採用の公立学校教員試験で、小学校教員選考の体育実技を廃止。受験者の負担軽減と優秀人材確保を目指す。高校教員選考では工業の第2志望化、社会人の特別選考の勤務年数緩和も実施。

都、全小中で週5時間の英語授業へ

東京都教育委員会は、2030年度までに都内全ての公立小中学校で週5時間の英語授業を実施する方針を発表。現行の週3時間から増加し、国際社会で活躍できる人材育成を目指す。

不登校児童の学び直し、下の学年内容でも「5」評価可能に

文部科学省は30日、不登校の小中学生向けに個別学習計画に基づく評価制度の案を公表。下の学年の内容を学び直しても「5」などの成績がつけられる方向性を示した。中央教育審議会の作業部会で議論され、2030年度からの導入を目指す。

全国学力テスト英語、49校が未実施 通信不具合7校

文部科学省は28日、全国学力テストの中学英語で、オンライン形式を導入した「聞く・読む・書く」を期間内に実施できなかった学校が49校あり、うち7校が通信不具合や端末エラーが原因と発表した。

川崎市外国人会議、教育と防災で提言

川崎市外国人市民代表者会議が福田市長に年次報告と提言。日本の教育制度のわかりやすい情報提供や、災害時の外国人支援体制づくりを要望。多言語リーフレットも作成。

教諭がBeReal.に同僚情報を誤投稿、300万回超閲覧で拡散

仙台市教育委員会は、太白区内の市立小学校の20代女性教諭がSNSアプリ「BeReal.」に同僚教諭の個人情報を含む画面を投稿した事案を明らかにした。画像はXなどで300万回超閲覧され、市教委は保護者への説明と服務規律の徹底を指示する。

群馬県立高でツーモ学習を単位認定、デジタル人材育成

群馬県は本年度から、デジタル人材育成施設「TUMO Gunma」での学習成果を県立高校の単位として認定する。24校の生徒が対象で、プログラミングやアニメーションなどの成果が「情報Ⅰ」などの単位に。山本一太知事は学校教育での正式評価の意義を強調した。

東京女子医大、不正入試で元理事長らに10億円請求

東京女子医科大学は、不公正な推薦入試への加担により大学に損害を与えたとして、元理事長の岩本絹子被告ら5人に対し、計約10億円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。第三者委員会の調査で同窓会組織が寄付を受けていた問題が指摘され、私学助成金の不交付などの被害が発生したとしている。

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