香川の小学校でロタウイルス集団感染、80人が胃腸炎も回復傾向 (17.04.2026)
香川県内の公立小学校で感染性胃腸炎が集団発生し、児童79人と教職員1人の計80人が嘔吐や下痢を訴えた。5人の検体からロタウイルスが検出され、4人が入院したが全員回復傾向にある。県は手洗いの徹底を呼びかけている。
香川県内の公立小学校で感染性胃腸炎が集団発生し、児童79人と教職員1人の計80人が嘔吐や下痢を訴えた。5人の検体からロタウイルスが検出され、4人が入院したが全員回復傾向にある。県は手洗いの徹底を呼びかけている。
岐阜県多治見市の県立多治見病院で心臓手術を受けた72歳男性の意識が回復せず、人工心肺装置(ECMO)の不適切使用が原因と主張する妻らが、約1億3千万円の損害賠償を求めて提訴した。病院側は説明を拒むなど不誠実な対応も問題視されている。
茨城県の東海第2原発の避難計画を検証する有識者会議に対し、市民団体が要望書を提出。放射性物質の拡散シミュレーションが累積被ばく線量を考慮していないと指摘し、実効性の高い計画策定を求めています。
東日本大震災と原発事故から13年が経過した福島県で、心の病に苦しむ住民を支える医療従事者を追ったドキュメンタリー映画「生きて、生きて、生きろ。」が26日、千葉県松戸市で上映される。上映後には原発避難者の体験談も予定されている。
神奈川県鎌倉市の病院で受けた治療ミスにより子宮摘出を余儀なくされた女性が、医療法人を訴えた訴訟で、横浜地裁が約1600万円の支払いを命じた判決を言い渡した。
史上最悪のチョルノービリ原発事故から40年。医師で作家の鎌田実氏は、福島原発事故と重ね、被災地の長期観察の必要性を訴える。ウクライナ侵攻による医療支援中断や世界的な原発回帰の動きに懸念を示している。
発達障害当事者協会は、ADHD治療薬「コンサータ」の数量不足が一部薬局への在庫偏在によるものとする調査結果を発表。薬局間譲渡規制や患者数の増加が背景にあり、治療継続の不安定化を指摘している。
日本医師会の松本吉郎会長は、中東情勢悪化による石油由来原料の供給不安定化で、医療現場の滅菌手袋などが不足していると明らかにした。一方、医療提供体制は維持されており、過度な不安を避けるよう呼びかけている。
北九州市立医療センターと西南女学院大学が看護師の離職防止を目的とした包括連携協定を締結。学生の現場実習を増やし、想像と現実のギャップによるリアリティーショックを軽減する取り組みを強化します。
上野賢一郎厚生労働相は、市販薬と成分や効能が似たOTC類似薬の追加負担制度について、患者への配慮を重視して制度設計を進めると強調しました。社会保障の持続可能性と現役世代の保険料軽減を両立させる方針を示しています。
東京電力は14日、福島第1原発2号機で予定していた原子炉圧力容器の内部調査が、調査機器のトラブルにより中断したと発表。原因調査中で、今後の作業工程は未定。デブリ取り出しに向けた初の試みが頓挫した。
日本血液学会と福島・三重両県医師会、ノバルティスファーマが、白血病などの血液疾患で病診連携体制を構築。専門医不足解消へ、基幹病院治療後の経過観察を地域クリニックが担うモデルを両県で開始し、全国展開を目指す。
最新の医療ルネサンスでは、AI技術が医師の診断を支援し、誤診リスクを大幅に低減することが報告されています。この進歩は、患者の安全性向上と医療効率化に貢献し、医療現場に新たな変革をもたらしています。
岐阜県で看護専門学校に通う息子を亡くした両親が、NPO法人「全国看護学生はぐくみネット」を設立。看護学生が安心して学べる環境作りを目指し、全国から寄せられる相談に対応しながら、関係機関に働きかけを続けている。
厚生労働省の研究班が、東京23区を中心に高額化が指摘される火葬料金の実態を把握するため、全国約1300か所の火葬場を対象に調査を開始した。調査結果を基に、自治体向けの事例集策定を検討しており、火葬料金の透明性向上と適正化を目指す。
福島医大在学中に交通事故で意識不明に陥りながらも、懸命なリハビリを経て復学。高次脳機能障害を抱えながら3度目の挑戦で看護師国家試験に合格した小針千穂さん(27)。「患者として支えられた経験を生かし、私にしかできない看護をしたい」と語る。
福島県田村市で地域医療に尽力した故大久保悟子医師が、遺産約5億1200万円を日本ユニセフ協会など5団体に寄付。感謝状贈呈式が行われ、いとこの洋治さんが思いを語った。
佐賀県白石町の介護老人保健施設「白い石」で施設長を務める93歳の太田善郎医師。現役で医療現場に立ち続ける理由や、認知症予防のための働き方、健康維持の秘訣について詳しく聞いた。
愛媛県警が全国に先駆けて導入した犯罪被害者向けアニマルセラピーが5年目を迎え、嘱託セラピー犬3頭に感謝状を贈呈。犬たちは被害者や遺族の精神的ダメージを和らげ、元の暮らしへの復帰をサポートしている。
兵庫県西宮市の飲食店「鳥半 阪神店」で提供された焼き鳥や鳥の刺し身を食べた4人が下痢や発熱などの症状を訴え、全員の便からカンピロバクターが検出されました。市保健所は同店に3日間の営業停止を命じています。
厚生労働省の調査で、高齢者等終身サポート事業者の約40%が、終末期医療の意向表明文書に関する国のガイドラインを「知らない」と回答。適切なプロセスを経ずに意向を決める懸念が浮上し、消費者トラブルの増加も背景に指針の周知が課題となっています。
愛媛県警が全国に先駆けて導入した「嘱託セラピー犬」が、犯罪被害者や遺族の心を癒やす活動を5年間続け、約80回の貢献を果たしました。犬たちは特別な訓練を受け、言葉を超えたぬくもりで心を閉ざす人々を支えています。
愛媛県警が全国に先駆けて導入した嘱託セラピー犬制度が、今春で丸5年を迎えました。犬たちは犯罪被害者や遺族に寄り添い、心の傷を癒やすアニマルセラピーとして活躍しており、県警はその貢献をたたえて感謝状を贈りました。
大阪府吹田市の大坪朋子さん(54)は50代を過ぎて柔軟剤や香水の香りで頭痛や肌荒れが起きる「香害」を発症。周囲に言えず我慢する実情や、香害の実態、公共の場での配慮の重要性について詳しく報告します。
沖縄・辺野古沖での転覆事故で、同志社国際高の女子生徒ら2人が死亡した問題で、文部科学省が同校を運営する学校法人同志社に対し、安全管理状況を直接確認するため現地調査を実施する方向で調整を進めていることが分かった。
山菜採りのシーズンを迎え、有毒植物の誤食による食中毒が懸念されている。富山県中央植物園の中田園長は、スイセンやイヌサフランなど危険な植物の見分け方や注意点を解説。知識のある人との同行や採りすぎないマナーを呼びかけている。
福島県における原子力災害時の緊急被ばく医療体制に焦点を当て、指定された3つの拠点病院の役割を詳しく解説。特に福島医大病院が担う重篤な被ばく対応や、新潟・茨城など5県への広域支援機能について、原子力規制委員会の資料を基に検証します。
千葉県船橋市で生後11カ月の男児が死亡した事案で、第三者検証委員会が報告書を発表。転居を伴う事案での関係機関間の情報共有不足が指摘され、連携強化が求められている。
神奈川県横須賀市の奈須香織さん(40)は、若年性ヒアリン線維腫症という希少疾患を抱えながら、重度訪問介護の認定により24時間ヘルパー利用が可能に。就労中の支援も始まり、自立した生活と仕事の両立に新たな希望を見出している。