カテゴリー : 医療


ECMO不適切使用で男性意識不明、多治見病院に1億3千万円提訴

岐阜県多治見市の県立多治見病院で心臓手術を受けた72歳男性の意識が回復せず、人工心肺装置(ECMO)の不適切使用が原因と主張する妻らが、約1億3千万円の損害賠償を求めて提訴した。病院側は説明を拒むなど不誠実な対応も問題視されている。

日医会長「滅菌手袋不足」、医療体制は維持と強調

日本医師会の松本吉郎会長は、中東情勢悪化による石油由来原料の供給不安定化で、医療現場の滅菌手袋などが不足していると明らかにした。一方、医療提供体制は維持されており、過度な不安を避けるよう呼びかけている。

OTC類似薬の追加負担、患者配慮を厚労相が強調 (15.04.2026)

上野賢一郎厚生労働相は、市販薬と成分や効能が似たOTC類似薬の追加負担制度について、患者への配慮を重視して制度設計を進めると強調しました。社会保障の持続可能性と現役世代の保険料軽減を両立させる方針を示しています。

福島で放射性物質漏洩、住民に避難指示

福島県内の原子力関連施設で放射性物質の漏洩が確認され、周辺住民に避難指示が出されました。詳細な調査が進められており、環境への影響が懸念されています。

血液疾患の病診連携モデル 福島・三重で構築、全国へ

日本血液学会と福島・三重両県医師会、ノバルティスファーマが、白血病などの血液疾患で病診連携体制を構築。専門医不足解消へ、基幹病院治療後の経過観察を地域クリニックが担うモデルを両県で開始し、全国展開を目指す。

AIが医師の診断支援、誤診リスクを低減 (13.04.2026)

最新の医療ルネサンスでは、AI技術が医師の診断を支援し、誤診リスクを大幅に低減することが報告されています。この進歩は、患者の安全性向上と医療効率化に貢献し、医療現場に新たな変革をもたらしています。

看護学生の自死で両親がNPO設立 教育環境改善へ (13.04.2026)

岐阜県で看護専門学校に通う息子を亡くした両親が、NPO法人「全国看護学生はぐくみネット」を設立。看護学生が安心して学べる環境作りを目指し、全国から寄せられる相談に対応しながら、関係機関に働きかけを続けている。

交通事故乗り越え看護師合格 小針さん「患者の立場生かす」

福島医大在学中に交通事故で意識不明に陥りながらも、懸命なリハビリを経て復学。高次脳機能障害を抱えながら3度目の挑戦で看護師国家試験に合格した小針千穂さん(27)。「患者として支えられた経験を生かし、私にしかできない看護をしたい」と語る。

愛媛県警がセラピー犬に感謝状、被害者支援で成果

愛媛県警が全国に先駆けて導入した犯罪被害者向けアニマルセラピーが5年目を迎え、嘱託セラピー犬3頭に感謝状を贈呈。犬たちは被害者や遺族の精神的ダメージを和らげ、元の暮らしへの復帰をサポートしている。

愛媛県警の嘱託セラピー犬、被害者支援で5周年 (11.04.2026)

愛媛県警が全国に先駆けて導入した嘱託セラピー犬制度が、今春で丸5年を迎えました。犬たちは犯罪被害者や遺族に寄り添い、心の傷を癒やすアニマルセラピーとして活躍しており、県警はその貢献をたたえて感謝状を贈りました。

文科省、同志社に現地調査へ 辺野古事故の安全管理確認

沖縄・辺野古沖での転覆事故で、同志社国際高の女子生徒ら2人が死亡した問題で、文部科学省が同校を運営する学校法人同志社に対し、安全管理状況を直接確認するため現地調査を実施する方向で調整を進めていることが分かった。

山菜採りシーズン、有毒植物の誤食に警戒 イヌサフランなど

山菜採りのシーズンを迎え、有毒植物の誤食による食中毒が懸念されている。富山県中央植物園の中田園長は、スイセンやイヌサフランなど危険な植物の見分け方や注意点を解説。知識のある人との同行や採りすぎないマナーを呼びかけている。

希少疾患女性、重度訪問介護で日常一変 働きながら自立

神奈川県横須賀市の奈須香織さん(40)は、若年性ヒアリン線維腫症という希少疾患を抱えながら、重度訪問介護の認定により24時間ヘルパー利用が可能に。就労中の支援も始まり、自立した生活と仕事の両立に新たな希望を見出している。

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