クマ緊急銃猟ガイドライン改定 環境省が事例詳細を追加

環境省は6日、市街地でのクマ対策として可能となった「緊急銃猟」のガイドラインを改定した。実施事例を豊富に加え、対応人員や時系列、発砲時のイメージイラストを記載。使用銃や遮蔽物のバックストップも示し、自治体と警察の連携事例も紹介している。

「赤ちゃん食堂」で地域ぐるみの「共育て」広がる

熊本市で始まった「赤ちゃん食堂」は、引っ越しなどで孤立しがちな子育て世代を地域で支える取り組み。ボランティアが離乳食を食べさせ、母親たちに「ゆっくり食べなっせ」と声をかけ、共に育む「共育て」の輪が全国に広がっています。

中小企業で広がる「在籍出向」研修 社員成長の新手法

かつてネガティブなイメージの強かった「出向」が、中小企業における革新的な人材育成手法として注目を集めています。コロナ禍を契機に雇用維持策として活用が進み、現在では他社での実践的な学びを通じて社員の能力開発を図る「在籍出向研修」が各地で広がりを見せています。

高知県がカスハラ対応方針策定、職員3割が経験 (06.04.2026)

高知県は、来庁者からの暴言や過度な要求であるカスタマーハラスメントへの対応基本方針を策定しました。調査では職員の約3割がカスハラを経験。組織的・毅然・法的対応の原則を掲げ、マニュアル作成と研修を実施します。

女子少年院のレース編みが商品に 社会復帰支援の挑戦

東京都狛江市の愛光女子学園の少女たちが編んだレースが、アパレル企業の商品に生まれ変わった。特殊詐欺事件に関わった17歳の少女も「達成感が味わえる」と語るこの取り組みは、社会復帰への自信につながっている。

南山女子部、全国高校囲碁選抜で女子団体2連覇

南山高等学校・中学校女子部の囲碁班が、大阪で開催された第20回全国高校囲碁選抜大会で女子団体優勝を果たし、昨年に続く2連覇を達成しました。全国から16校が出場する中、全勝で栄冠を手にしました。

暗闇と碁盤が問う「対等なかかわり」の本質

東京の暗闇体験プログラム「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」と、大阪で開かれた全国高校囲碁選抜大会での視覚障害者用碁盤「アイゴ」の活用。二つの事例から、社会的差異を超えた純粋な関わりと対等な勝負の可能性を探る。

紀州ドン・ファン事件、大阪高検が最高裁へ上告

資産家・野崎幸助さん死亡事件で、元妻の須藤早貴被告に殺人罪を適用した検察側が、一審・二審ともに無罪となった判決を不服として最高裁に上告。高裁は犯人と疑う事情はあるが、確証は不十分と判断した。

つくば市、TX沿線で区域指定追加 住宅供給拡大 (06.04.2026)

茨城県つくば市は、つくばエクスプレス沿線の葛城地区周辺約440ヘクタールを区域指定に追加し、住宅建設を促進。市長は住宅需要の高まりに対応し、土地供給を増やす方針を強調。不動産専門家は価格高騰緩和に期待する一方、立地条件への懸念も指摘。

いわき市高齢者住宅火災で1人死亡、1人重傷 (06.04.2026)

福島県いわき市の高齢者向け住宅で発生した火災により、80代男性が死亡し、70代女性が重傷を負った。消防は出火原因の調査を急いでおり、高齢化社会における住宅安全対策が改めて問われる事態となっている。

天皇ご一家福島訪問、愛子さま初の訪問で復興視察

天皇、皇后両陛下と愛子さまが6日、東日本大震災から15年を機に福島県を訪問。両陛下は令和初の同県視察、愛子さまは初の訪問となり、原発事故後の双葉町や大熊町などで復興状況を確認し、住民らと懇談する。

名古屋大学入学式、4533人が新生活の第一歩

名古屋大学で入学式が行われ、学部と大学院の計4533人が新生活をスタート。杉山直学長や野依良治特別教授がAI時代における人間の価値を強調し、新入生を激励しました。

福島で新避難指示解除へ 復興庁が再生拠点整備計画発表

福島県の復興に向け、復興庁は特定復興再生拠点区域の整備計画を発表しました。これにより、新たな避難指示解除が進み、住民の帰還や地域再生が加速することが期待されています。詳細なスケジュールと支援策が明らかになりました。

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