徳島県公立高校入試の募集人員が発表、全日制は4164人
徳島県教育委員会は2月9日、2026年度公立高校入試の一般選抜募集人員を正式に公表しました。これによると、全日制の32校(分校5校を含む)では計4164人の募集が行われ、定時制では210人の募集目標が設定されています。
学区外受験の上限と詳細な募集枠
全日制普通科を学区外から受験する場合、合格者の上限は以下の通りです。
- 第1学区(小松島や富岡西など南部の4校):89人
- 第2学区(鳴門や脇町など北部と西部の8校):128人
- 第3学区(徳島市内の4校):学校ごとに城南29人、城北31人、徳島北28人、徳島市立19人
城東高校と、中高一貫校である富岡東高校および川島高校については、学区が県内全域に設定されています。
選抜日程と今後の対応
願書の受付は2月17日と18日に行われ、志願変更は2月24日から26日まで受け付けます。学力検査は3月3日に実施され、翌日の3月4日には面接などが行われます。合否結果は3月13日に郵送で通知される予定です。
また、育成型選抜や連携型選抜で合格者が入学を辞退した場合、その学校の募集人員を増やす可能性があることも明らかにされました。この措置は、定員の適切な確保を目的としており、受験生にとって重要な情報となっています。
今回の発表は、徳島県内の中学3年生とその保護者にとって、進路選択の重要な指針となるでしょう。教育委員会は、詳細な募集要項を公式ウェブサイトなどで公開し、受験生の準備をサポートしていく方針です。