スマイルジャパン、スウェーデン戦で完敗し五輪1次リーグ敗退が決定
ミラノ・コルティナ冬季オリンピックにおいて、女子アイスホッケー日本代表「スマイルジャパン」は、2月10日(現地時間)に行われた1次リーグB組最終戦でスウェーデンと対戦し、0-4で敗れた。この結果、通算成績が1勝3敗となり、1次リーグでの敗退が正式に決定した。準々決勝への進出はならず、チームの五輪の旅はここで幕を閉じることとなった。
スウェーデンの堅固な守備陣を崩せず
試合は序盤からスウェーデンのペースで進み、第1ピリオドで先制点を許す苦しい展開となった。日本代表は攻撃の機会を創出するも、相手の組織的な守備に阻まれ、得点を挙げることができなかった。特にスウェーデンのゴールキーパーは好守を見せ、日本のシュートをことごとく防いだ。
川口莉子(31歳)がゴールを守る日本側も奮闘したが、スウェーデンの攻撃力には歯が立たず、計4失点を喫した。試合後、選手たちは悔しさをにじませながら、コートから引き上げていった様子が伝えられている。
通算1勝3敗で準々決勝進出の夢絶たれる
スマイルジャパンは今回の五輪で、1次リーグを1勝3敗の成績で終えた。これにより、上位4チームが進出する準々決勝への切符を手にすることはできなかった。チームは北京五輪での経験を経て、今回の大会ではさらなる成長を目指していたが、北欧の強豪スウェーデンには及ばなかった。
主将を務める小池詩織選手は、自然体のリーダーシップでチームを率いてきたが、この敗戦で五輪の舞台から去ることとなった。海外で活躍する選手たちも、恩返しを誓っていた五輪での活躍は叶わなかった。
ミラノ・コルティナ五輪の概要と今後の展開
ミラノ・コルティナ冬季オリンピックは、2026年2月6日から22日まで開催されている。アイスホッケー競技では、女子の部が熱戦を繰り広げており、日本代表はB組で戦ってきた。今回の敗退により、チームは大会からの早期撤退を余儀なくされたが、選手たちの今後の活躍に期待が寄せられる。
五輪の詳細な日程や結果は、公式サイトなどで随時更新されている。日本代表の健闘を称えつつ、次回の国際大会での再起を願う声が上がっている。