カテゴリー : ジェンダー


高校生のデートDVとSNS性暴力 支援策を探る

交際相手からのデートDVやデジタル性暴力が高校生に広がる中、一般社団法人アウェアの志堅原郁子副代表が当事者の心理と周囲の対応策を解説。ジェンダー規範の影響やスマートフォン利用の危険性に焦点を当てる。

川口市で女性消防長誕生へ 全国初の見通し

埼玉県川口市は、鈴木亜夷子氏(59)が消防長に就任すると発表。市町村の消防組織トップに女性が就任するのは全国初の見通しで、1987年に同局初の女性職員として採用された鈴木氏のキャリアが評価された。

明治民法と現代憲法から考える家父長制家族観の変遷

立命館大学の二宮周平名誉教授が、明治時代の民法と現代憲法を比較した入試問題を題材に、家父長的な家族観の歴史的変遷と現代社会における多様な家族のあり方について解説。選択的夫婦別姓や同性婚など、家族をめぐる法的課題の背景を探る。

AIとジェンダー平等議論 カナダ・日本専門家が港区で開催 (16.03.2026)

東京都港区のカナダ大使館で、AIとジェンダー平等に関するパネルディスカッションが開催された。カナダと日本の女性専門家4人が登壇し、多様な視点の重要性や教育、信頼構築の必要性を強調した。公平なAI開発に向けた課題と解決策について活発な議論が交わされた。

「女性初」首相への反応 期待と絶望が交錯する社会の本音

自民党新総裁・高市早苗氏の「女性初」首相誕生について、都内で街頭インタビューを実施。喜びと無関心、伝統尊重への共感と過剰強調への懸念など、多様な声が浮き彫りになった。強いリーダーを求める社会と政治への絶望感が漂う中、ジェンダーと政治の関係性が問い直されている。

石川で女性活躍推進パネル、4県議が議論 (14.03.2026)

石川県金沢市で開催された「HAPPY WOMAN FESTA」で、安居知世氏ら女性県議4人がパネルディスカッションを行い、女性活躍推進に向けた課題や解決策を議論しました。約80人の聴衆を前に、健康理解やケア労働の社会化など具体的な提言が交わされました。

「窓の女」記者・竹中繁 日中架け橋となった生涯

朝日新聞初の女性取材記者・竹中繁は、国や立場を超えた人々をつなぐ活動に尽力。中国への関心を深め、女性解放運動を取材し、戦前の困難な時代に「架け橋」としての役割を果たした。その生涯と功績を振り返る。

リーダー層女性3割目標、2026年期限に再設定 (13.03.2026)

政府の第6次男女共同参画基本計画では、政治家や経営者などの指導的地位に就く女性の割合を「2020年代の可能な限り早期に30%程度」とする目標を掲げた。2003年に設定された目標は未達成で、期限が先送りされた経緯がある。計画では男性の育休取得率向上を評価する一方、女性の非正規労働化や性別役割分担意識の残存など課題を指摘している。

旧姓単記法制化を明記 第6次男女共同参画計画決定 (13.03.2026)

政府は第6次男女共同参画基本計画を閣議決定。旧姓の通称使用拡大に向け、公的書類への旧姓単記を可能とする法制化の検討を明記した。一方、選択的夫婦別姓制度の導入は「国民の意見や国会議論を注視」と先送り姿勢で、懸念の声も根強い。

アン・ハサウェイ、国連で性被害公表の女性たちを称賛

国連女性機関親善大使のアン・ハサウェイが国際女性デーに合わせて演説。性暴力被害を公表した女性たちの勇気を称え、男女平等の実現に向けた継続的な取り組みを訴えました。マララ・ユスフザイ氏も登壇し、戦争犯罪を非難。

伊賀鉄道初の生え抜き女性運転士、地域愛を電車に乗せて

三重県伊賀市の伊賀鉄道で、初の生え抜きかつ女性運転士として活躍する田川夏帆さん(28)。大学卒業後、ホテル勤務を経て鉄道の道へ。2023年12月に独り立ちし、「伊賀が大好き」という思いを胸に、地域に愛される運転士を目指す。

奈良高専女子枠入試、入学者3割超えで成果 (10.03.2026)

奈良高専が全国唯一の国立高専として導入した「女子枠」入試で、女子学生の比率が3割を超えました。厳しい受験資格を設けながらも成績が安定し、女性エンジニア育成の取り組みが着実に成果を上げています。

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