カテゴリー : ジェンダー


白鵬杯が男女同時開催 江東区でジェンダー平等の一歩

元横綱白鵬翔さん主催のアマチュア相撲国際大会「白鵬杯」が、従来の国技館から江東区のトヨタアリーナ東京に会場を移し、初めて男女同時開催を実現。女子選手約350人が参加し、相撲界のジェンダー平等に向けた大きな転換点となった。

妻の姓選んだ夫婦悩ませた「常識」の壁

婚姻届の94%で女性が改姓する中、男性が妻の姓を選んだ夫婦が直面した周囲の驚きと誤解。東京都の中山洋介さん(39)の決断と、選択的夫婦別姓を巡る社会の「当たり前」に迫る。

千葉県ジェンダー指数、政治4位も経済・行政・教育低迷 (07.03.2026)

国際女性デーに合わせ公表された都道府県版ジェンダー・ギャップ指数で、千葉県は政治分野が全国4位と高評価だった一方、経済、行政、教育の3分野は順位が低く、特に経済は43位と低迷。上智大の三浦まり教授は「男性稼ぎ主モデル」の残存を指摘し、改善には企業の地方拠点設置やリモートワーク普及が重要と分析。

福間香奈、女性初の棋士目指し将棋界の変革に挑む

女流五冠の福間香奈さん(34)が女性初の棋士を目指し、棋士編入試験に挑戦中です。妊娠・出産を通じて直面した壁を乗り越え、将棋界の改革を訴える彼女の思いと次世代へのメッセージを詳しく紹介します。

中部9県で女性議員ゼロ議会16 政治参加の壁と実情

2026年都道府県版ジェンダー・ギャップ指数で政治分野の停滞が浮き彫りに。中部9県では少なくとも16市町村議会で女性議員がゼロのまま。子育てや地域活動との両立の難しさ、クオータ制の必要性など課題が山積する一方、愛知県みよし市では女性議員が5人に増加する変化も。

ILO警告:AIが女性職種脅かし男女格差拡大リスク

国際労働機関(ILO)は報告書で、生成AIの急速な発展により、秘書や受付など女性比率の高い職種がより大きな影響を受け、労働面での男女格差が拡大するリスクがあると警鐘を鳴らしました。高所得国では雇用の41%がAI影響を受ける可能性も指摘。

女性議員比率27.5%で伸び停滞、日本は画期的とIPU報告

列国議会同盟(IPU)の報告書によると、世界の国会議員に占める女性の割合は27.5%と微増したが、伸びは停滞。日本では初の女性首相誕生などが評価され、地域別では南北アメリカが最高で中東・北アフリカは低水準。

埼玉県男性DV被害15%、相談できず8割の実態

埼玉県の調査で、配偶者や恋人からのDV被害経験がある男性が約15%に上ることが判明。被害者の約8割は相談できなかったと回答し、県は男性専用相談窓口の拡充など支援強化に乗り出す。

男女共同参画第6次計画、旧姓単記の法制化検討へ (05.03.2026)

政府・与党は、男女共同参画社会の実現に向けた第6次基本計画を3月中にも閣議決定する方針を明らかにした。計画では旧姓の通称使用について、単独記載を可能とする法制化を含めた基盤整備の検討が盛り込まれる方向で調整が進められている。

区民交通傷害保険、受取人指定対応開始も二度手間問題

東京都世田谷区など16区の「区民交通傷害保険」で、死亡保険金受取人指定が約款通り可能になったが、手続きに課題が残る。同性婚や事実婚の加入者への配慮が不十分で、区役所への二度手間が必要な状況が続いている。

摂食症漫画家の遺作、姉が冊子に 性暴力の傷と創作の軌跡

少女期に性暴力を受け、摂食障害と闘いながら社会問題を描き続けた漫画家・松田妙子さん。66歳で急逝した妹の「懸命に生きた一生」を伝えたいと、姉が遺作や言葉をまとめた冊子を自費出版した。その創作の背景には深い苦悩と社会へのメッセージが込められていた。

同性パートナーへの災害弔慰金、24市が未検討 (03.03.2026)

災害で亡くなった人の遺族に支給される「災害弔慰金」について、全国87市区のうち24市が同性パートナーを対象に含めるか検討しておらず、方針も未定。自治体からは国の統一的なガイドラインを示すよう求める声が上がっている。

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