震災15年、慰霊の朝に込められた思いと復興の歩み (11.03.2026)

東日本大震災から15年を迎えた2026年3月11日、岩手、宮城、福島の被災地では早朝から多くの人々が慰霊の場を訪れ、犠牲者への祈りを捧げました。遺族の語りや復興の様子を写真記者が取材し、記憶と教訓を伝え続ける重要性を浮き彫りにしています。

鹿児島県立高校の定員割れ、将来再編検討を答申

鹿児島県立高校の定員割れが続く中、有識者委員会が将来の再編検討を求める答申をまとめた。県教委は2026年度に「将来ビジョン」を策定し、小規模校の改善や多様な学びの機会確保を目指す。

震災から15年、被災経験を糧に広島で教える25歳女性教師

東日本大震災で被災後、広島に避難し小学校教諭となった三浦友菜さん(25)。「当たり前の日常を奪われる苦しさ」を伝えるため、毎年3月11日に震災授業を行い、児童たちに「後悔しないように生きて」とメッセージを送り続けている。

震災15年、行方不明2519人 気仙沼で5年ぶり捜索

東日本大震災から15年を迎えた11日、宮城県気仙沼市など被災地で行方不明者の捜索活動が行われた。市民団体や警察官らが「忘れない」との思いを胸に、手がかりを探し続けている。

鳥取県が全国初の犯罪被害者支援基金創設へ

鳥取県は4月から犯罪被害者や家族への支援制度を創設する条例案を県議会に提出。県と19市町村が連携し、緊急支援金や生活維持支援金などを支給する全国初の取り組みを開始する。

震災15年、被災地で続く祈り 寂しさ抱え前へ進む遺族 (11.03.2026)

東日本大震災から15年を迎えた被災地では、早朝から遺族らが海岸や慰霊碑を訪れ、朝日が昇る中で大切な人を悼んだ。寂しさは消えずとも「前に進むしかない」と語る人々の姿が各地で見られた。福島県富岡町ではトランペットの音色が響き渡った。

震災15年、仙台海岸で日の出を見つめる人々の祈り (11.03.2026)

東日本大震災から15年を迎えた3月11日、津波被害を受けた仙台市若林区荒浜の海岸では、日の出を見に訪れた人々が手を合わせて祈りを捧げた。岩手県では行方不明者の捜索が続き、警察庁によると未だ2519人が行方不明のままとなっている。

大阪・梅田で巨大下水管が十数メートル隆起 交通規制

大阪市北区の繁華街で、地下に敷設された直径約5メートルの管がアスファルトを突き破り、地上十数メートルまで隆起した。けが人はなく、新御堂筋の高架道路下で交通規制が実施され、通勤通学の足に影響が出ている。

10年前の性的暴行事件で40歳男逮捕 フィリピン渡航後

大阪府警は、2016年に路上で10代女性に性的暴行を加えた疑いで、40歳の無職男を強姦致傷容疑で逮捕。容疑者は事件直後にフィリピンへ渡航し、現地警察が身柄を拘束した後、日本への移送機内で府警が逮捕を執行した。

広島県の北原局長、全国トップ級の新病院計画を推進

広島県健康福祉局長の北原加奈子氏(45)が、県民と医療従事者双方にとって魅力ある全国トップレベルの新病院計画に取り組んでいる。内科医から厚労省官僚を経て現職に至る経歴を活かし、2026年度開院を目指す。

九州新幹線15年、1億7000万人輸送と貨客混載の拡大

九州新幹線が全線開業から15年を迎え、延べ1億7000万人を輸送。コロナ禍で始めた貨客混載事業が浸透し、引っ越し荷物や血液輸送など新たなサービスを展開。人口減少時代における鉄道の新たな役割が注目されている。

九州新幹線15年、JR九州が語る利用者拡大戦略

九州新幹線が全線開業から15年を迎え、JR九州の貞苅路也取締役常務執行役員が振り返りと今後の取り組みを語る。関西方面との交流人口増加や貨客混載事業、在来線との連携強化など、利用者増に向けた多角的な施策を展開中。

震災15年、被災児童の心に寄り添う元教諭の体験 (11.03.2026)

東日本大震災から15年。岐阜県各務原市の元小学校教諭、鷲見隆司さんは、被災地で子どもたちの心のケアに当たり、「寄り添いと共感」の大切さを実感。今も講演を通じて体験を伝え、被災者の記憶を風化させない活動を続けている。

愛媛県が教員の時間外勤務削減目標を設定

愛媛県は2029年度までに教員の月間時間外勤務を平均30時間程度まで削減する目標を設定した。現在は上限45時間を超える教員もおり、意識改革や部活動負担軽減で長時間労働の解消を目指す。

消防団副部長が545万円着服、懲戒免職処分

宮崎県都城市消防団の男性副部長が所属する部の口座から約545万円を不正に出金・着服していたことが発覚。生活費や借金返済に充てており、懲戒免職処分となった。全額弁済済みで刑事告訴は見送り。

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