パトカー追跡の車が民家駐車中の車に衝突、ベトナム国籍の男2人を逮捕
パトカー追跡の車が民家駐車中の車に衝突、ベトナム国籍の男2人逮捕

29日午後5時35分ごろ、名古屋市中川区戸田ゆたか1の市道で、パトカーに追跡された軽乗用車が民家に駐車中の車2台に衝突する事故が発生した。愛知県警中川署は、運転していたベトナム国籍で住所不定、職業不詳の男(43)を道交法違反(安全運転義務違反)の疑いで現行犯逮捕した。

事故の経緯

中川署によると、男は事故を起こす前にパトカーから停止を求められたが、これに従わず、約1.3キロにわたり逃走を続けていた。最終的に軽乗用車は民家の敷地内に駐車されていた車両2台に衝突し、停止した。この事故による負傷者は確認されていない。

逮捕された容疑者

運転手の男に加え、同乗していたベトナム国籍の男(45)も、入管難民法違反(不法残留)の疑いで現行犯逮捕された。両名とも詳細な身元や職業は不明で、現在も捜査が続けられている。

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警察の見解

中川署の押川正幸副署長は「詳細は調査中だが、現時点では適切な追跡だったと考えている」とコメントした。警察は追跡の経緯や事故原因についてさらに詳しく調べる方針である。

この事故は、パトカーによる追跡がどの程度の危険を伴うかという問題を改めて浮き彫りにした。近隣住民からは「大きな音がして驚いた」との声が上がっている。

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