自民党・萩生田光一氏、東京24区で8回目の当選を確実にする
2026年2月8日午後11時36分、東京都八王子市横山町で、自民党前職で党幹事長代行の萩生田光一氏(62)が、支援者から受け取った花束を掲げて勝利を喜んだ。同氏は東京24区から出馬し、8回目の当選が確実となった。
4人の新顔候補を抑えての勝利
萩生田氏は、中道改革連合、国民民主、参政、無所属の新顔4人を抑えて選挙区を制した。今回の選挙戦では、高市政権の誕生に尽力した経緯を強くアピールし、「八王子の土になる覚悟」と訴えて地元の都議や市議らの支援を受けた。
前回は裏金問題で無所属出馬、接戦を制す
萩生田氏は自民党旧安倍派の有力議員「5人衆」の一人として知られる。前回の衆院選では、裏金問題を受けて無所属で立候補し、接戦を制していた経緯がある。今回は自民党公認で復帰し、安定した支持を集めた。
2026年衆院選は1月27日に公示され、2月8日に投開票が行われた。萩生田氏の当選確実は、自民党が過去最多議席を獲得する流れの中で発表された。
選挙戦では、萩生田氏が地元密着の姿勢を強調し、有権者からの信頼を勝ち取った。一方で、他の選挙区では枝野氏や杉田水脈氏の落選など、注目候補の結果が続々と明らかになっている。