千葉県議会2月定例会が開会 2026年度予算案など92議案を提案
千葉県議会の2月定例会が10日に開会しました。この定例会では、県が提出した総額2兆2535億円の2026年度一般会計当初予算案をはじめ、2025年度2月補正予算案など、合計92の議案が提案されました。
議案の詳細と審議日程
提案された議案の中核をなすのは、2026年度一般会計当初予算案です。この予算案は、県の新年度の財政運営の基本方針を示すもので、教育、福祉、インフラ整備など、多岐にわたる政策分野への配分が盛り込まれています。
また、2025年度2月補正予算案も同時に提案され、現年度の予算執行の調整や緊急的な事業への対応が図られます。その他の議案には、条例の制定・改正や人事案件などが含まれており、県政の重要な課題が審議される見込みです。
審議のスケジュール
代表・一般質問は以下の日程で実施されます:
- 2月17日から20日
- 2月24日から26日
これらの質問では、各会派の代表や議員個人が、予算案や県政全般について質疑を行い、政策の詳細や執行方針を問いただすことになります。
予算委員会は3月2日から4日に開催され、予算案の細部について集中的な審議が行われます。委員会での議論を経て、本会議での採決に臨む流れとなります。
会期と今後の見通し
今回の定例会の会期は3月13日までと設定されています。この期間中に、すべての議案の審議と採決が完了する予定です。県議会では、与野党間での活発な議論が展開され、予算案の可否や修正の有無が注目されます。
千葉県の財政運営や政策決定に直結する重要な議会として、今後の審議の行方が県民の関心を集めています。特に、大規模な予算案の内容やその執行計画については、詳細な審議が求められるでしょう。