カテゴリー : 貿易


1月貿易赤字1.1兆円 対米輸出5%減、関税影響懸念

財務省発表の1月貿易統計(速報)によると、貿易収支は1兆1526億円の赤字となり、3カ月ぶりの赤字転落。米国向け輸出は前年同月比5.0%減と2カ月連続で減少し、米国の高関税措置の影響が懸念される。

1月貿易収支1兆1526億円赤字、3か月ぶり

財務省が発表した1月の貿易統計速報によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は1兆1526億円の赤字となった。貿易赤字は3か月ぶりの発生で、経済動向に注目が集まっている。

EUがSHEINを正式調査、児童想起の成人用玩具販売で

欧州連合(EU)欧州委員会は17日、中国発の低価格通販プラットフォーム「SHEIN」をデジタルサービス法(DSA)に基づき正式に調査すると発表。児童を想起させる成人用玩具「ラブドール」の販売など、違法性の有無を精査する。

トランプ高関税政策、貿易赤字縮小や製造業回帰の成果出ず

内閣府が発表した「世界経済の潮流」報告書によると、米国のトランプ政権による高関税政策は、貿易赤字の縮小や製造業の国内生産回帰といった主張された成果を上げていないと分析。関税収入は増加したものの、物価上昇は限定的で企業収益を圧迫し、貿易赤字減少も限定的だったと結論付けている。

レアアース磁石、日中関係悪化で新規注文殺到も断る

日中関係の悪化で、日本のものづくりに不可欠なレアアース磁石の供給不安が高まっている。兵庫県姫路市の姫路電子は中国からの輸入量が激減し、新規注文の殺到に直面しながらもすべて断らざるを得ない状況に陥っている。

5500億ドル対米投資、第1号候補は人工ダイヤ

日本が約束した5500億ドル(約85兆円)の対米投資で、第1号案件として人工ダイヤモンド製造施設など3件が最終候補に。中国が独占する重要物資の供給網構築を目指す日米協議が大詰めを迎えている。

米中制裁停止1年延長へ 4月首脳会談で調整中と報道

香港英字紙によると、トランプ米大統領と習近平中国国家主席が4月に北京で行う首脳会談で、昨年10月に合意した制裁や報復の停止措置を最大1年間延長する方向で調整している。自動車とエネルギー分野での新たな合意発表の可能性も示された。

トランプ氏、USMCA離脱検討 日本自動車産業に打撃の恐れ

米ブルームバーグ通信によると、トランプ米大統領が北中米自由貿易協定(USMCA)からの離脱を非公式に検討している。日本の自動車メーカーはメキシコやカナダに米国向け生産拠点を構えており、離脱が実現すれば大きな影響が懸念される。

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