カテゴリー : 貿易


出光興産タンカー、ホルムズ海峡通過 政府関与

出光興産の大型石油タンカー「出光丸」が28日、ホルムズ海峡を通過し、オマーン湾を航行中。日本政府がイラン側との交渉に関与したことが判明。米イスラエルとイランの戦闘開始後、日本関係船がペルシャ湾外に出たのは初めて。

トランプ関税、アジア諸国と猶予交渉か

トランプ米政権が中国・台湾を除くアジア諸国に対し、相互関税の適用を猶予する代わりに、個別交渉を行う可能性があると報じられた。関税引き下げの見返りに市場開放や規制緩和を求める見通し。

トランプ関税でG7財務相が緊急協議

トランプ米政権の追加関税措置を受け、G7財務相・中央銀行総裁が緊急会合を開催。世界経済への影響を協議し、保護主義への懸念が強まる。

日本政府、EUのEV優遇政策に修正要請へ

日本政府がEUに対し、電気自動車(EV)購入支援で欧州製を優遇する政策の修正を求める方針を固めました。欧州市場で日本車が競争上不利になる懸念から、5月の閣僚級会合で提起する予定です。

中東向け輸出45%減、自動車半減 イラン情勢影響

財務省が発表した3月の貿易統計速報で、中東向け輸出額が前年同月比45.9%減少。イラン情勢の緊迫化で日本企業が出荷を見合わせ、自動車は輸出台数が54.4%減と半減した。原油輸入への影響は4月以降に本格化の見通し。

2025年度貿易赤字1.7兆円、対米輸出6.6%減で5年連続赤字

財務省が発表した2025年度の貿易統計速報によると、貿易収支は1兆7145億円の赤字となり、5年連続で赤字が続いています。トランプ米政権の高関税措置の影響で、米国向け輸出額は前年度比6.6%減少しました。輸出総額は4.0%増加したものの、輸入も0.5%増加し、赤字幅が拡大しています。

G20、中東情勢で食料問題を追加協議 米国表明

米国がG20議長国として、中東情勢の悪化が食料・肥料供給に及ぼす影響を議論する追加協議を実施すると表明。財務相会議では輸出制限禁止やサプライチェーン維持の重要性が確認されたが、共同声明は見送られた。

経済団体6月訪中調整 首相発言後初、関係改善探る

河野洋平元衆院議長が会長を務める日本国際貿易促進協会の代表団が6月に中国北京を訪問する方向で調整に入った。台湾問題を巡る首相発言後、経済団体の訪中は初めてで、経済界が窓口となり関係改善の可能性を探る。

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