カテゴリー : 貿易


2月貿易黒字573億円 対米輸出は3カ月連続減

財務省が発表した2月の貿易統計によると、貿易収支は573億円の黒字となり、2カ月ぶりの黒字転換。輸出は4.2%増加した一方、米国向け輸出は8.0%減で3カ月連続の減少となった。輸入も10.2%増加し、非鉄金属などが伸びを示した。

2月貿易収支573億円黒字、前年比89.8%縮小

財務省が発表した2月の貿易統計速報によると、貿易収支は573億円の黒字を記録したものの、黒字幅は前年同月から89.8%も縮小しており、輸出と輸入のバランスに変化が生じていることが明らかになりました。

米中閣僚がパリで協議、トランプ訪中前の貿易調整

米国のベッセント財務長官と中国の何立峰副首相がパリで閣僚級協議を開始。3月末のトランプ大統領訪中を前に、航空機や大豆の購入拡大、レアアース規制緩和などを焦点に調整が進む。新たな関税発動の動向も注目される。

原油高騰でロシアに外交チャンス、小泉悠氏が指摘

BS日テレ「深層NEWS」で、小泉悠准教授が原油価格高騰を背景に、ロシアが欧州への石油供給と引き換えにウクライナ支援停止を要求できる「千載一遇のチャンス」と分析。青木健太氏はイランからの緊張緩和期待も議論。

赤沢経産相、米商務長官と会談 関税引き上げ阻止要請

赤沢亮正経済産業相は6日、ワシントンでラトニック米商務長官と会談。米国が発動した新たな関税について、日本が不利にならないよう税率引き上げ回避を申し入れ、対米投融資やエネルギー分野での連携も確認しました。

米政府「相互関税還付の即時開始は不可能」と主張

米政府は6日、連邦最高裁で無効となった相互関税の還付手続きについて、即時開始は不可能だと主張した。膨大な手作業が必要で、自動計算システムの準備に45日を要すると説明。貿易裁判所は還付手続きの「速やかな」開始命令を一時停止した。

米関税徴収26兆円、45日以内に返還仕組み構築へ

米税関当局は、連邦最高裁で違法と判断された相互関税などで徴収した約26兆円の返還に向け、45日以内に新たな仕組みを構築する方針を明らかにした。国際貿易裁判所への文書提出で対応を表明。

米国、インドのロシア産原油購入を30日間許可 (06.03.2026)

ベッセント米財務長官は、中東情勢の緊迫化による原油価格高騰を受け、インドの精製事業者によるロシア産原油の購入を30日間許可すると表明しました。対象は海上で足止めされている原油で、ロシア政府への財政的利益は限定的と説明しています。

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