米ロ外相電話会談、国際情勢や接触日程を協議
ロシア外務省は5日、ラブロフ外相とルビオ米国務長官が電話会談し、国際情勢や米ロ関係、今後の接触日程について協議したと発表。会談は建設的で実務的だったという。
ロシア外務省は5日、ラブロフ外相とルビオ米国務長官が電話会談し、国際情勢や米ロ関係、今後の接触日程について協議したと発表。会談は建設的で実務的だったという。
5日午前、尖閣諸島沖の日本の排他的経済水域で、中国の海洋調査船がパイプ状の物を海中に下ろしているのを第11管区海上保安本部が確認。同意ない調査は認められず、巡視船が無線で中止を要求した。
茂木敏充外相はアフリカ4カ国歴訪を終え、重要鉱物が豊富なアフリカ諸国との経済安全保障分野での関係強化を呼びかけた。中国の影響力拡大を念頭に、スピード感を持った資源外交を進める方針を示した。
マレーシア捜査当局は5日、特殊詐欺拠点の全国一斉摘発で日本人5人を含む2200人超を逮捕したと発表。外国人270人が含まれ、組織的犯罪の可能性を調査。
イランのアラグチ外相は5日、中国を訪問し、地域情勢や二国間関係について協議することを明らかにした。トランプ米大統領の中国訪問を前に、イランの立場を伝える狙いとみられる。
ドイツのメルツ首相率いる連立政権が発足から1年。経済低迷の中、右派ポピュリズム政党が台頭し、政権運営が困難に。外交での期待も裏切られ、不支持率は8割に達する。
茂木敏充外相は南アフリカの首都プレトリアでラモラ国際関係・協力相と会談し、プラチナやマンガンなど重要鉱物のサプライチェーン強化に向けた協力を確認した。また、日系企業の投資促進に向けた連携も申し合わせた。
英国で7日に地方選挙が実施。与党労働党は支持率低迷で議席を減らし、反移民のリフォームUKや緑の党が躍進する見通し。スターマー首相への辞任圧力が強まる可能性。
旧ソ連構成国アルメニアが欧州連合(EU)との初の首脳会合を開催。経済・安全保障面でロシア依存からの脱却を図り、EUとの関係強化を進める。ロシアは自国の影響力低下を懸念。
ブラジルのルラ大統領が6日から米国を訪問し、7日にトランプ大統領と会談する。関税やレアメタル、ベネズエラ情勢など幅広い議題が予定され、両国関係の改善が注目される。
米ニューヨークのジュリアーニ元市長(81)が肺炎で入院し、一時は人工呼吸器が必要だったが現在は自発呼吸しているものの、依然として重体であることが明らかになった。
スペイン警察の労働組合は4日、大西洋上の船舶でコカイン35~40トンを押収したと発表。スペイン当局による押収量としては過去最大規模とみられる。約20人を逮捕し、船はシエラレオネからリビアへ向かっていた。
ドイツ東部ライプチヒ中心部で4日、乗用車が人混みに突っ込み、2人が死亡、3人が重傷を負った。警察が33歳のドイツ人男を拘束し、無差別殺傷事件として捜査している。
トランプ米大統領は4日、今月中旬に中国を訪問し、習近平国家主席と会談する意向を表明。「非常に重要な訪問」と強調した。貿易、イラン、台湾問題が議題に。
週明け4日のNY原油先物は3営業日ぶりに反発し、WTIが106.42ドルで取引終了。イランの無人機攻撃でUAEの石油施設が火災、ホルムズ海峡の船舶も攻撃され供給懸念が強まった。
アジア開発銀行(ADB)の年次総会がウズベキスタンのサマルカンドで開幕。神田真人総裁は地域連携の重要性を訴え、次回2026年の総会は愛知・名古屋で開催される。日本は片山財務相らが出席し、途上国支援の枠組みを発表した。