商業捕鯨解禁、根室港でミンククジラ2頭初水揚げ (01.04.2026)
今期の商業捕鯨が解禁され、北海道根室港でミンククジラ2頭が初水揚げされました。捕獲された雌2頭は釧路市で解体され市場に出荷されます。関係者は「脂が乗っていておいしい」と評価しています。
今期の商業捕鯨が解禁され、北海道根室港でミンククジラ2頭が初水揚げされました。捕獲された雌2頭は釧路市で解体され市場に出荷されます。関係者は「脂が乗っていておいしい」と評価しています。
北海道根室沖で4月1日、商業捕鯨のミンククジラ漁が開始され、体長約8.2メートルと7.7メートルの雌2頭が捕獲されました。今年の漁獲枠は全国で145頭に設定されています。
高知県は耕作放棄が進む棚田の保全に向け、景観や地域活動を紹介する「棚田カード」を初めて作成。県内9市町17地区を対象に配布を開始し、多くの人に「推し棚田」を見つけてもらい、保全への協力や次世代継承を目指す。
ブロッコリーが52年ぶりに指定野菜に追加され、価格安定が期待される。調査では、200円を超えると「高い」と感じる人が半数以上で、購入の限界価格は平均186円。栄養価の高さから人気だが、価格面での課題も浮き彫りに。
JA新潟市は農産物直売所「キラキラマーケット」の移動販売を6月頃に開始する方針を固めました。日中に直売所へ行けない高齢者や会社員の需要を見込み、専用軽トラックで野菜や果物などを販売します。
農林水産省は4月の野菜価格見通しを発表。ジャガイモやタマネギは平年比3割以上の高値となる一方、キャベツなどは平年を下回る見込み。また、ブロッコリーが52年ぶりに指定野菜に追加されます。
山形県鮭川村の幻の花「ミチノクヒメユリ」の葉の成分を用いた美容液が、地元高校生らのアイデアにより化粧品大手から発売される。8年がかりの研究で実現し、地域活性化への期待が高まっている。
兵庫県朝来市で陸上養殖された「但馬とらふぐ」のアラを活用したラーメンが開発されました。数時間かけてだしをとり、上品ながら力強いうま味を引き出し、地元の新たな特産として注目を集めています。
神奈川県川崎市宮前区で4月2日、規格外の野菜や果物を使用したジェラート専門店「GALA GELATO」がオープン。JAセレサ川崎がフードロス削減と付加価値向上を目指し、地元産の規格外農作物を活用した12種類のフレーバーを提供する。
JA全農の尾本英樹専務は記者会見で、肥料の値上げは避けられないとの見通しを示した。中東情勢悪化により原料の尿素価格が高騰しており、農産物の値上がりにつながる可能性がある。
JA全農は2025年産主食用米の集荷数量が208万トンで生産全体の28%となり、目標の30%に届かない見通しを公表。流通構造の変化と価格上昇が影響したと分析し、2026年産は213万トン以上の集荷を目指す。
食料自給率の向上などを訴える「令和の百姓一揆」が福岡市・天神で行われ、農家らがデモ行進。野菜農家は対価の不均衡や高齢化を問題視し、農業存続への危機感を表明しました。
三重県大台町の宮川森林組合で、森正裕さん(67)が間伐材などの支障木からエッセンシャルオイルを製造。スギ・ヒノキ依存からの脱却を目指し、広葉樹の価値を見いだす持続可能な森づくりを推進している。
山形県のコメ農家は、後継者不足や気候変動など厳しい経営環境に直面。鈴木憲和農相が「はえぬき大臣」を名乗り、地元の期待を集める中、小形喜代之さんら農家の奮闘と課題を探る。
名古屋市千種区で創業90周年を迎えた老舗パン店「中屋パン」。戦災からの復興、名物「あんドーナツ」の進化、コロナ禍を乗り越えた歴史を、3代目社長の平井成明さんが語る。地域に根ざした小さなパン屋の確かな歩み。
福島県郡山市のコイと平田村産ハバネロを組み合わせたレトルトカレーが発売。10か月以上の開発を経て、刺激的な辛さとコイの風味がマッチした逸品に仕上がり、椎根市長も絶賛。
千葉県いすみ市で特産の超早場米「五百川」の田植えが始まりました。農業会社「新田野ファーム」が50ヘクタールで作付けし、順調にいけば7月20日前後に収穫される予定です。
能登半島地震で被災した酒蔵の復興を支援するため、全国の蔵元が協力して共同醸造した日本酒が、大丸松坂屋百貨店で4月から販売されます。鶴野酒造店の代表銘柄「谷泉」も含まれ、杜氏らが店頭に立つ予定です。
世界的な抹茶ブームの中で、日本茶業界が「抹茶ロンダリング」と呼ばれる問題に危機感を強めている。抹茶の原料となるてん茶の生産量と、輸出される粉末茶の量に大きな差があり、定義上抹茶ではない製品が「抹茶」として流通している実態が浮かび上がる。
福島県喜多方市高郷町で、地域の名物ホルモン焼きを提供する「味処こまち」。人口減少で店が減る中、新店主の石田美香さんが伝統を守りつつ新たな挑戦を続け、地元に愛される店として活気を放っています。
東京都が開発した世界初の房取り可能なブルーベリーの愛称が「東京ブルーブーケ」に決定。大粒で甘みが強いもう一品種は「東京ブルーグランデ」と命名され、来月以降農家への販売が開始される。
健康志向やインバウンド増加で空前の抹茶ブームが続き、2025年度産宇治茶の取引総額は前年比倍増の96億円超で過去最高を更新。輸出量も10年で約3倍に増加したが、茶農家の減少や人材不足、品質維持が課題となっている。
兵庫県尼崎市は、地元産野菜「あまやさい」の消費拡大を目指し、冷蔵機能付きの無人販売機を年内にもJR尼崎駅と阪神尼崎駅に設置する。これにより鮮度保持を改善し、農家の収入安定と離農防止を図る。
三重県は27日、中東情勢の緊迫化により、ドバイ向けに輸出予定だった松阪牛700キロが空輸できず国内に滞留し、別の700キロの取引がキャンセルになったと報告した。県産米も船便で滞留しており、県は対策本部を設置して影響調査を進めている。
高知県大月町尻木地区で、移住者たちが協力して整備したフラワーガーデン「花咲農園」が4月1日に本格オープン。約3ヘクタールの花畑にリビングストンデージーやネモフィラなど9種類10万株の花が植えられ、春の訪れを彩る。
2026年1月、京都府で行われた日本産と中国産の抹茶飲み比べで、専門家たちが品質評価を実施。中国産抹茶が上位に食い込む結果に、日本の茶関係者が脅威を感じています。世界的な抹茶ブームの陰で、産地間競争が激化しています。
農林水産省が発表した全国小売店のコメ5キロ平均価格は3970円と、前週比21円安で4週連続4千円を下回った。下落基調が続き、九州・沖縄地域では3682円と最も安価だった。2025年産米の増産による在庫増加が背景とみられる。
春の訪れを告げるグリーンピースについて、その種類や栄養価、選び方、保存方法、おすすめの調理法を詳しく紹介。旬の生豆ならではの甘さと食感を活かすコツを野菜ソムリエプロが解説します。
富岡町の花卉農家、渡辺信一さん夫妻がストックの出荷最盛期を迎えています。避難先から帰還し、コメ農家から転身した夫妻は、ハウスいっぱいに咲く花で地域の復興に彩りを添えています。出荷は4月初旬まで続き、観光協会や道の駅などで販売中です。
千葉県船橋市の農家が、医療用フィルムを使用した「アイメック農法」で栽培したトマトから100%ジュースを開発。高糖度と栄養価をアピールし、松戸徹市長に試飲してもらいました。