カテゴリー : 農業


二本松市の新品種酒米「桜福姫」で限定日本酒発売

福島県二本松市の道の駅安達などで、新品種の酒米「桜福姫」を使用したオリジナル日本酒が発売されました。純米吟醸生酒とスパークリング純米吟醸の2種類で、いずれも1500本限定です。東京農工大が開発したこの酒米は、倒れにくく米粒が大きい特徴を持ち、地域の農業復興を後押ししています。

滋賀産ミードが世界最高賞、日本初の栄冠

滋賀県野洲市の醸造所「アンテロープ」が、蜂蜜酒「ミード」で世界最大級の品評会で最高位を受賞。国産蜂蜜を使用した繊細な味わいが高く評価され、日本の醸造所として初の快挙を達成した。

「ヨッシャー!」雄叫びに込める真心 百姓うどん3代目の挑戦

宮崎市の「百姓うどん」3代目店長・岩切宗百さん(37)は、厨房やフロアで拳を突き出し「ヨッシャー!」と雄叫びを上げる。このパフォーマンスはテレビで有名になったが、真心と感謝の表れだ。店を継ぐ決意は30歳の転機で固まり、家族経営の伝統を守りながら全力で楽しむ姿勢が客の笑顔を生む。

倉田商店75年 地域密着の鮮魚店が愛される理由 (04.04.2026)

三重県亀山市で75年にわたり営業を続ける鮮魚店「倉田商店」。4代目店主の安藤良治さん(77)と家族が、新鮮な魚介類と温かい接客で地域に愛される店舗の歴史と現在を紹介。対面販売の良さを大切にした経営哲学に迫る。

原油高騰で九州経済直撃、農家や漁業者が経営圧迫

中東情勢の緊迫化による原油高騰が九州経済に深刻な影響を及ぼしている。宮崎市のマンゴー農家はハウス加温用重油が約2割高騰し、鹿児島県の漁業者は燃油代高騰で経営難に直面。交通事業者も燃料調達に苦慮し、地域全体で懸念が広がる。

食糧法改正案決定 コメ生産「需要に応じた」方針に

政府は食糧法改正案を閣議決定し、国会に提出しました。減反政策とほぼ同義の「生産調整」を削除し、「需要に応じた生産」を明記。コメ販売業者への民間備蓄義務化など規制強化も盛り込み、17年ぶりの本格改正となります。

重油不足でカンパチ祭延期 鹿児島・垂水市漁協

鹿児島県垂水市漁業協同組合は、イラン情勢悪化による重油不足のため、例年ゴールデンウイークに開催する「垂水カンパチ祭」を延期すると発表。開催日は未定で、養殖用稚魚の輸入運搬船の運航滞りが影響している。

八女市が輸出戦略課を新設 抹茶ブームで海外展開強化

福岡県八女市は、世界的な抹茶ブームを背景に輸出戦略課を新設。八女茶をはじめ、伝統工芸品や日本酒など地域産品の海外販路拡大を本格化させる。組織格上げにより、輸出量の把握と戦略目標の策定を進める方針。

初夏かんきつ「南津海」出荷開始 愛知・美浜町

愛知県美浜町で初夏のかんきつ「南津海」の出荷が始まりました。濃い甘みとほどよい酸味、皮むきのしやすさが特徴で、今季は18トンを出荷予定です。生産者らが丹精込めて育てた旬の味覚を紹介します。

福井園芸カレッジ、新規就農者増加に貢献

福井県の研修施設「ふくい園芸カレッジ」が開設から10年を超え、新規就農者の増加に大きく貢献しています。栽培から販売まで実践的に学べる研修が評判で、2028年には美浜町に第2カレッジが開設される予定です。

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