福島で和牛初競り 子牛平均84万円、15カ月連続で前年上回る
福島県本宮市の県家畜市場で本年度の和牛初競りが行われ、子牛1頭当たりの平均価格は84万4390円と前年同期比約22万円増加。平均価格は15カ月連続で前年同期を上回り、県内外から多くの肥育農家が参加した。
福島県本宮市の県家畜市場で本年度の和牛初競りが行われ、子牛1頭当たりの平均価格は84万4390円と前年同期比約22万円増加。平均価格は15カ月連続で前年同期を上回り、県内外から多くの肥育農家が参加した。
福島県石川町の温泉旅館八幡屋が、温泉熱を利用した県オリジナル品種イチゴ「ゆうやけベリー」の栽培を開始。朝摘みの新鮮なイチゴを販売し、将来的には商品開発も目指す。
鹿児島県産茶の新茶初取引会が開催され、世界的な抹茶ブームを背景に過去最高値をつけた。生産量は2年連続全国一だが、中東情勢の影響で生産に必要な重油の確保に懸念も広がっている。
島根県江津市で12月13日、公道をコースにしたレーシングカート大会が開催される。水素や電気など脱炭素燃料を使用し、環境啓発を図る。観客は安全面から人数制限し県内外から募集する方針。
石川県の伝統野菜「加賀太きゅうり」の出荷が金沢市で始まった。好天続きで昨年より8日早く、肉厚で甘みが特徴。県内スーパーに並び、煮物などで楽しめる。
愛媛県久万高原町で葉タバコの植え付けが進み、苗を霜から守る白い三角形の「キャップ」が畑に美しい模様を描いている。近年は不織布で覆うのが主流で、この栽培方法を行うのは四国ではここだけ。山あいを彩る伝統を長く続けてほしい。
愛媛県久万高原町で、葉タバコの苗を霜から守るため、油紙で作った白い三角形のキャップが畑に美しい模様を描いている。伝統的な栽培方法を続ける農家の思いと、現代の主流との対比を紹介。
米穀安定供給確保支援機構が発表した3月のコメ価格見通し指数は27と、節目の50を6カ月連続で下回りました。農林水産省は民間在庫量が例年より多くなるとみており、取引関係者の間では価格下落への見方が広がっています。
福島県二本松市の道の駅安達などで、新品種の酒米「桜福姫」を使用したオリジナル日本酒が発売されました。純米吟醸生酒とスパークリング純米吟醸の2種類で、いずれも1500本限定です。東京農工大が開発したこの酒米は、倒れにくく米粒が大きい特徴を持ち、地域の農業復興を後押ししています。
静岡県の駿河湾で春のサクラエビ漁が解禁され、由比漁港などで初競りが行われました。初日の水揚げ量は約14トンと昨春の3倍超と好調ですが、原油高による燃料不足で操業制限の可能性も指摘されています。
滋賀県野洲市の醸造所「アンテロープ」が、蜂蜜酒「ミード」で世界最大級の品評会で最高位を受賞。国産蜂蜜を使用した繊細な味わいが高く評価され、日本の醸造所として初の快挙を達成した。
宮崎市の「百姓うどん」3代目店長・岩切宗百さん(37)は、厨房やフロアで拳を突き出し「ヨッシャー!」と雄叫びを上げる。このパフォーマンスはテレビで有名になったが、真心と感謝の表れだ。店を継ぐ決意は30歳の転機で固まり、家族経営の伝統を守りながら全力で楽しむ姿勢が客の笑顔を生む。
静岡県の駿河湾でサクラエビの春漁が解禁され、由比漁港と大井川港で初競りが行われた。初日の水揚げ量は約14トンと、昨春の3倍を超える好スタート。しかし、燃料不足の懸念も浮上している。
三重県亀山市で75年にわたり営業を続ける鮮魚店「倉田商店」。4代目店主の安藤良治さん(77)と家族が、新鮮な魚介類と温かい接客で地域に愛される店舗の歴史と現在を紹介。対面販売の良さを大切にした経営哲学に迫る。
中東情勢の緊迫化による原油高騰が九州経済に深刻な影響を及ぼしている。宮崎市のマンゴー農家はハウス加温用重油が約2割高騰し、鹿児島県の漁業者は燃油代高騰で経営難に直面。交通事業者も燃料調達に苦慮し、地域全体で懸念が広がる。
静岡県駿河湾の由比漁港でサクラエビ春漁の初競りが行われ、初日水揚げは約14トンと昨春の3倍超を記録。しかし、イラン攻撃に伴う燃料供給不安で今後の操業に影響が懸念される。
福島大学食農学類付属発酵醸造研究所が、寒さに強く風雨に耐える山田錦の新品種を開発。これにより栽培地域が青森県まで拡大可能に。同米を使用した日本酒「食農学類 弐」が福島大生協で発売されます。
政府は食糧法改正案を閣議決定し、国会に提出しました。減反政策とほぼ同義の「生産調整」を削除し、「需要に応じた生産」を明記。コメ販売業者への民間備蓄義務化など規制強化も盛り込み、17年ぶりの本格改正となります。
長崎税関鹿児島税関支署は、2025年の魚介類輸出額が約32億700万円と1979年以降で最多を記録。米国西海岸を中心に鹿児島県産ブリの需要が堅調で、高関税施策の影響を品質評価で乗り越えた。
鹿児島県垂水市漁業協同組合は、イラン情勢悪化による重油不足のため、例年ゴールデンウイークに開催する「垂水カンパチ祭」を延期すると発表。開催日は未定で、養殖用稚魚の輸入運搬船の運航滞りが影響している。
三重県志摩市の英虞湾では、特産のアオサノリの収穫が最盛期を迎えています。緑藻の一種で、みそ汁の具や天ぷら、つくだ煮として食されるこの海藻は、順調な生育を見せています。
静岡県の浜名湖で進むアマモ場再生プロジェクトが、国のJブルークレジット制度の認証を取得。アマモが吸収したCO2をクレジット化し、漁業振興と環境保全を両立させる取り組みが評価されました。
福岡県八女市は、世界的な抹茶ブームを背景に輸出戦略課を新設。八女茶をはじめ、伝統工芸品や日本酒など地域産品の海外販路拡大を本格化させる。組織格上げにより、輸出量の把握と戦略目標の策定を進める方針。
瀬戸内海の養殖カキで大量死が発生し、有識者会議が高水温や酸欠などを原因と結論。過密養殖の見直しを求める声も上がり、漁協では養殖量削減の検討が始まっている。
愛知県美浜町で初夏のかんきつ「南津海」の出荷が始まりました。濃い甘みとほどよい酸味、皮むきのしやすさが特徴で、今季は18トンを出荷予定です。生産者らが丹精込めて育てた旬の味覚を紹介します。
福井県の研修施設「ふくい園芸カレッジ」が開設から10年を超え、新規就農者の増加に大きく貢献しています。栽培から販売まで実践的に学べる研修が評判で、2028年には美浜町に第2カレッジが開設される予定です。
福島県富岡町のとみおかワイナリーが、自前の醸造設備で初めて仕込んだ地元産ワイン「2025とみおかさくらロゼ」を4日から販売。原発事故からの復興を象徴する取り組みで、遠藤秀文社長は「地域への思いと未来への願いを込めた」と語る。
JR東日本の社員が副業制度を活用し、群馬県昭和村のイチゴ農園で農作業に参加する援農プログラムが本格始動。人手不足解消と農産物販売促進を目指し、新幹線での輸送や旅行商品も計画。
日本酒の輸出が過去最多の81か国・地域に広がり好調を維持。日本食ブームが追い風となる一方、酒米価格の高騰と生産減少が輸出拡大の懸念材料となっている。
熊本地震の災害ボランティアをきっかけに熊本県西原村に移住した男性が、農業に挑戦しサツマイモのブランド化など村のPRに一役買っている。地震から10年、被災地は新たな力も借りながら前進を続けている。