カテゴリー : 農業


幻の三鷹大沢わさび復活 市とICUが連携し保全 (25.03.2026)

三鷹市で江戸時代から特産品だった「三鷹大沢わさび」の復活に向け、市と国際基督教大学が連携を開始。キャンパス内のワサビ田を整備し、この春に収穫に成功。国内でも数少ない在来種の保全活動が進められている。

トラフグ雄だけ生む技術、白子大きく育つ雄を安定養殖

長崎県総合水産試験場の研究員らが、トラフグの雄だけが生まれる技術と白子が大きく育つ特徴を持つ個体の選抜を組み合わせ、高価値な白子を持つ雄を安定して養殖する方法を開発。日本水産学会水産学技術賞を受賞し、養殖業者の経営安定に貢献しています。

コメ価格5kg3980円、7か月ぶり4000円下回る

農林水産省が発表した3月の調査で、スーパーでのコメ5kgあたり平均価格が3980円となり、前週比33円安で7か月ぶりに4000円を下回った。価格動向の背景を探る。

コメ需要下方修正、在庫量は04年以降最多か 農水省試算

農林水産省は23日、主食用米の最新需給見通しを公表。昨年7月~今年6月の需要量を下方修正し、民間在庫が適正水準を大きく上回る可能性を示した。米価高止まりによる消費鈍化が背景にあり、農家への生産調整を促す狙いも。

コメ在庫豊富でも小売価格下がらず、流通現場は値崩れ懸念

茨城県を中心に、コメの民間在庫は前年比4割増と豊富な一方、小売価格は高止まりしたまま。流通関係者は値崩れへの懸念を強めており、農家や業者間では秋の新米相場への不安が広がっている。政府の農政も二転三転する中、コメ価格の先行きは不透明だ。

元SE漁師がICT革新 水中ドローンと電子取引で新漁業

宮崎県日向市の元システムエンジニア高田一人さんが、ICT技術を駆使したスマート漁業に挑戦。水中ドローンの導入や市場流通しない巻き貝の電子商取引など、地域資源を活かした「海業」モデルを構築中です。

三重・尾鷲市三木浦で海まちマルシェ、漁村に活気

三重県尾鷲市三木浦町の漁港で「みきうら海まちマルシェ」が開かれ、約30店が出店し大勢の来場者でにぎわいました。マダイ養殖が盛んな地域の活性化を目指すイベントで、クロマグロの刺し身販売なども行われました。

東北縫製工場、震災15年 技術継承と復興支援 (19.03.2026)

東日本大震災から15年、東北の縫製工場は復興への道を歩む。被災した工場は技術を磨き、新たな企業は衣料品再生で支援。人手不足や高齢化の課題に直面しながらも、地域のアパレル産業を支える取り組みが続いている。

農園の春 梅の花とリンゴの木の物語

エミリーが語る農園の春の風景。最初に植えたリンゴの木、広がるブラックベリー、30本以上の梅の木が織りなす季節の移ろい。雪が消え、遠くまで見渡せる景色の変化を心に刻む。

松葉ガニ水揚げ量63%増、天候良好で出漁安定 (19.03.2026)

鳥取県の松葉ガニ漁で、昨年11月から2月末までの水揚げ量が前年同期比63%増加し、247トンに達しました。天候が良い日が多く出漁が安定したことが理由です。一方、若松葉ガニは資源管理のため平均単価が23%上昇しました。

「あまおう」苗が県外サイトに掲載、県が確認

福岡県産ブランドイチゴ「あまおう」と同じ品種の苗が、県外の種苗販売会社のサイトに掲載され、県が確認を進めている。県は苗の管理状況を調査し、ブランド保護の取り組みを周知することで、生産者の不安払拭を目指す。

金水晶酒造、赤べこ徳利セットで福島の酒を発信

福島市唯一の酒蔵、金水晶酒造が、縁起の良い赤べこを描いた徳利とおちょこ、純米酒のセットを販売。県産酒米と日本一の水質の荒川伏流水を使用し、観光客に人気。海外展開も始め、福島の魅力を広く伝える。

尾鷲特産甘夏で3種スイーツ 菰野の洋菓子店が開発

三重県菰野町の洋菓子店が尾鷲市特産の甘夏を使用した3種類のスイーツを開発。無農薬栽培のこだわり素材を活かし、フィナンシェやケーキ、ドリンクを提供。世界大会優勝パティシエが手掛けた逸品で、地域の魅力を発信する。

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