サリン事件30年 被害者調査 4割「死刑執行でも気晴れず」

オウム真理教犯罪被害者支援機構が実施した被害者調査で、松本智津夫元死刑囚らの死刑執行について約4割が「気が晴れなかった」と回答。事件から30年経過しても多くの被害者が心身の不調を訴え、継続的な支援を求めている実態が明らかになった。

23歳女性殺害で懲役20年判決 茨城別荘事件

茨城県常陸太田市の別荘で2022年に発生した23歳女性殺害事件で、東京地裁は10日、殺人と死体遺棄の罪に問われた三瓶博幸被告(37)に懲役20年の判決を言い渡しました。裁判長は「被害者の尊厳を踏みにじった」と厳しく非難しました。

埼玉でひき逃げ 85歳男逮捕、70代男性重体

埼玉県草加市の市道で70代男性が車にはねられ重体となるひき逃げ事件が発生。県警は自動車運転処罰法違反と道交法違反の疑いで85歳の無職男性を逮捕したが、容疑者は「人にぶつかったとは思わなかった」と否認している。

東大前期合格 女性20.3% 昨年比0.3ポイント増

東京大学は前期日程の合格者2990人を発表。女性の割合は20.3%で昨年比0.3ポイント増加。関東以外の出身者割合は38.1%と微減し、藤垣裕子副学長は多様性向上への意欲を表明した。

知的障害者踏切事故死、元施設職員を書類送検

東京都国立市の踏切で知的障害者施設利用者が電車にはねられ死亡した事故で、警視庁立川署は元施設職員を業務上過失致死の疑いで書類送検した。スマホ操作中に目を離し、安全管理を怠ったとされる。

92歳被告に懲役17年 同居男性殺害と放火事件

栃木県真岡市で2023年に発生した放火殺人事件で、92歳の無職男性が懲役17年の判決を受けました。同居する67歳男性が死亡し、60代の娘も負傷した事件の詳細と裁判の経緯を報じます。

データセンター訴訟、住民が法的定義見直しを要求

千葉県印西市と白井市で、データセンター建設を巡り住民が建築確認取り消しを求める訴訟を提起。データセンターの実態は工場や倉庫に該当すると主張し、建築基準法の定義見直しを訴えている。デジタル時代の需要増加で住宅地近くへの建設が進み、反発が広がる。

福島県沖でM4.6地震、田村市など震度4

10日午後3時28分頃、福島県沖を震源とするマグニチュード4.6の地震が発生。田村市、本宮市、大熊町で震度4を観測したが、津波の心配はないと気象庁が発表。

福岡県公立高校入試開始、1万2900人が学力検査

福岡県内の公立高校一般入試が10日に始まりました。県立94校、市立7校、組合立1校の計102校で約1万2900人の受験生が国語や数学など5教科の学力検査に挑みました。合格発表は19日に行われます。

震災15年、妻への感謝伝えられぬ71歳夫の日常

東日本大震災で妻を含む家族5人を失った大学敏彦さん(71)。毎月の墓参りとコンビニでの買い物は変わらぬ日課だが、伝えられなかった感謝の思いを胸に、震災後を生き抜く姿を追う。

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