今年2月の衆議院選挙で山口2区から中道改革連合公認で出馬し、落選した元法相の平岡秀夫前衆院議員(72)が、中道改革連合を離党し、立憲民主党に復党する方針を固めたことが4日、複数の関係者への取材で明らかになった。6日に正式に発表する見通しだ。
衆院選での敗北と今後の方向性
平岡氏は2月の衆院選山口2区で、自民党の岸信千世衆院議員に5万票以上の大差をつけられ落選した。その後、支持者の意向を踏まえ、所属政党を決める方針を示していた。支持者からは、元々所属していた立憲民主党に戻るよう求める意見が相次いでいたという。
平岡氏の政治経歴
平岡氏は2000年に民主党から旧山口2区に出馬し初当選。これまでに衆院議員を通算6期務めた。また、野田内閣では法相を務めるなど、長年にわたり国政で活躍してきた。
今回の復党により、平岡氏は再び立憲民主党の一員として政治活動を続けることになる。今後の動向が注目される。



