震災15年、若き世代が誓う「命を守る学び」と継承 (11.03.2026)
東日本大震災から15年を迎えた被災地では、追悼式が行われた。震災後に生まれた中学生や遺族らが、命を守るための学びを止めず、記憶と教訓を語り継ぐ決意を新たにした。宮城、岩手、福島の各地で、若い世代が防災活動に取り組み、被災者の心の声を訴える姿が伝えられた。
東日本大震災から15年を迎えた被災地では、追悼式が行われた。震災後に生まれた中学生や遺族らが、命を守るための学びを止めず、記憶と教訓を語り継ぐ決意を新たにした。宮城、岩手、福島の各地で、若い世代が防災活動に取り組み、被災者の心の声を訴える姿が伝えられた。
大阪府寝屋川市の路上で女性がサバイバルナイフで刺され、知人男性が殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。被害女性は意識があり命に別条はないが、男性は「殺意はない」と供述。警察は慎重に捜査を進めている。
大阪市北区で埋設された鋼鉄管が地中から最大13メートル隆起。市は地下水圧が原因の可能性を指摘するが、専門家はこれほどの巨大事例は初めてと驚きを示している。
千葉県船橋市の路上で、男性が意識不明の重体となる傷害事件が発生。目撃者は「男が被害者に馬乗りになっていた」と証言しており、警察は容疑者の行方を追っている。
埼玉県立小児医療センターで、白血病治療の抗がん剤注射後に10代男性1人が死亡、10歳未満と10代男性2人が意識不明の重体に。患者の髄液から、本来使われるはずのない別の抗がん剤「ビンクリスチン」が検出され、県警に届け出。
東日本大震災から15年を迎えた11日、神戸市中央区の東遊園地で追悼行事が開催され、約40人が黙禱を捧げた。NPO法人主催で、ろうそく約1500個で「2011 3・11 つむぐ」の文字を形作り、被災地とのオンライン接続も実施。参加者からは風化への懸念や継続的な支援の重要性が語られた。
東日本大震災から15年を迎え、各地で追悼行事が行われた。高市首相は防災庁の年内設置準備を加速すると表明。遺族たちは「生きていたら孫も」と悔やみ、笑顔で見守る願いを込めた。
JR東海は11日、リニア中央新幹線の山梨県駅(仮称)の起工式を甲府市で開催し、品川―名古屋間の全6駅が着工した。2031年12月完成を目指すが、静岡工区の遅れで2027年の開業は断念、開業時期は依然見通せない状況が続く。
三重県名張市の山中で白骨化した男性の遺体が登山者によって発見されました。身長160~170センチ、20~40代とみられ、紫のジャンパーや黒のスポーツウエアを着用。目立った外傷はなく、名張署が身元を調査しています。
東日本大震災の被災地復興を願うライトアップが東京スカイツリーで実施されました。墨田区の小学生が考案したハイビスカスやマリーゴールドをイメージした5種類の光のデザインが夜空を彩り、訪れた人々は震災の記憶と防災の大切さを改めて心に刻みました。
東京都中野区は、閉館した中野サンプラザを解体し、2034年度を目標に新たな複合施設を建設する方針を明らかにした。区民からの改修要望には調査費用の高さを理由に応じず、新計画ではオフィスやホール、商業施設、住宅などを整備する。
神奈川大学は、平塚キャンパス跡地へのトレーニングセンター移転を白紙撤回した川崎競馬組合に対し、自己都合による違約金3億6千万円を求める民事訴訟を横浜地裁に起こした。組合側は自己都合を否定し、都市計画決定の遅れを理由に反論している。
兵庫県警主催の特殊詐欺防止動画コンテストの表彰式が神戸市で開催され、EXILEのATSUSHIさんが特別防犯支援官として出席。最優秀賞はロマンス詐欺を題材にした高校生の作品が受賞し、被害防止への意識向上を促しました。
愛知県豊田市の市道で、横断歩道を渡っていた85歳女性が乗用車にはねられ死亡。運転した26歳会社員男性は過失致死容疑で在宅捜査中。現場に信号はなかった。
熊本大学は2027年度から年間授業料を約11%引き上げ、59万4800円とする方針を明らかにした。物価高騰が理由で、国立大学の標準額からの値上げは九州・沖縄地域で初めてとなる。
岐阜県各務原市のJR高山線踏切で発生した特急ひだとキャリアカーの衝突事故で、過失傷害などの罪に問われた女性運転手に対し、岐阜簡易裁判所が罰金30万円の略式命令を出した。事故では乗客5人が負傷した。
広島中央署は11日、国土交通省中国運輸局の貨物・港運課長をストーカー規制法違反の疑いで逮捕。面識のある30代女性に携帯電話で連続メッセージを送信したとされる。
仏教大学は、保健医療技術学部の教員6人が関与した研究論文6本について、ほぼ同じ内容を複数の学術雑誌に投稿する「二重投稿」があり、研究不正と認定した。懲戒委員会が処分を検討している。
兵庫県教育委員会は、特別支援学級の授業中に注意に従わなかった男子生徒の手足に養生テープを巻いた体罰を行ったとして、公立中学校の女性主幹教諭を減給10分の1の懲戒処分にしました。生徒にけがはなかったものの、教育現場における適切な対応が改めて問われる事案です。
高市早苗首相は東日本大震災15年の追悼式で、ハード整備は進展した一方、被災者の心のケアなど中長期的な課題に政府として取り組む方針を示しました。原発事故の帰還支援や廃炉作業についても言及しています。
和歌山県警は11日、勤務する高校で女子生徒2人のスカート内を小型カメラで盗撮しようとしたとして、高校教諭の男(62)を性的姿態撮影等処罰法違反(撮影未遂)の疑いで逮捕しました。容疑を一部否認しています。
天皇・皇后両陛下と長女愛子さまは、東日本大震災の犠牲者を悼み、皇居・御所で黙とうされました。上皇ご夫妻も仙洞御所で同様に黙とうされ、皇室全体で追悼の意を表しました。
千葉地裁は11日、知人への傷害致死罪に問われた男性被告に対し、共犯者の供述は信用できないとして無罪判決を言い渡した。検察側は懲役7年を求刑していたが、裁判所は暴行の事実を認められないと結論づけた。
ウェザーニューズが発表した最新予想によると、今年のソメイヨシノの開花は全国的に平年より早まる見込み。3月19日に東京都心、岐阜市、名古屋市、高知市で開花が始まり、3月中に東~西日本各地で開花、4月下旬には北海道に桜前線が上陸する。
東日本大震災から15年を迎え、被災地では犠牲者を追悼する一方、インフラ整備は進むもまちづくりの遅れや人口減少、福島原発事故の課題が残る。復興支援の区切りを迎え、新たな岐路に立つ被災地の現状を伝える。
東日本大震災の津波で児童・教職員84人が犠牲となった宮城県石巻市の旧大川小学校で、慰霊法要が行われた。遺族らは会えなくなったわが子を思い涙を流し、永沼由美子さんは「いってらっしゃいという言葉が宙に浮いたままの15年だった」と無念さを語った。
大阪メトロが大阪・関西万博で使用した電気自動車バス150台の路線転用を中止。車両不具合による安全性の問題が判明し、購入費約75億円のうち40億円超が公的補助金だったことが明らかになった。
東京電力福島第一原発の過酷事故から15年を迎えた11日、小早川智明社長が社員を前に訓示。安全で着実な廃炉作業の推進が地域復興の大前提と強調し、事故の記憶を次世代へ伝える決意も示しました。
北海道の鈴木直道知事は11日、JR千歳線の改良に向け、国の財政支援を求める要望書を金子恭之国土交通相に提出。半導体工場進出による交通需要増加を見込み、路線改良の必要性を訴えた。
大阪府警は11日、生後3カ月の長男を揺さぶり傷害を負わせたとして、豊中署の男性巡査長(28)を停職3カ月の懲戒処分にした。巡査長は既に傷害罪で起訴され休職中で、事件は昨年7月に発生していた。