4月29日からの大型連休、皆さんはどこに行くのでしょうか。愛知県常滑市の中部国際空港では出国ピークを迎え、早朝から混雑が続いています。2026年4月29日23時10分現在、ゴールデンウイーク初日から東海地方の空港や駅は帰省や行楽に向かう人々で活気づいています。
中部国際空港の出国ラッシュ
海外でゴールデンウイークを過ごす旅行者で賑わう中部国際空港の国際線出発ロビーでは、29日午前中から長い列ができました。空港会社によると、この日の国際線出発便の予約者は約7500人に上ります。5月6日までの発着便予約者は計約10万3000人ですが、日中関係の悪化による中国便の減少などで、前年同期の87%にとどまっています。
旅行者の声と背景
コロンビアとコスタリカへカップルで向かう名古屋市西区の会社員、中野虎彦さん(27)は「馬に乗ったり火山に登ったり、自然を楽しみたい」と笑顔を見せました。当初はエジプト行きを計画していましたが、中東情勢の緊迫化で搭乗予定便が欠航に。行き先変更に伴い旅費は膨らみましたが、「円安や原油高でさらに高くなる前に」と気持ちを切り替えたそうです。
JR名古屋駅も混雑
JR名古屋駅でもキャリーケースを引く旅行客の姿が目立ちました。東海道新幹線の「のぞみ」は6日まで全席指定で運行。予約のピークは下りが2日、上りは5日を見込んでいます。
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その他、40代男性救急隊員が救急活動中に暴行を受ける事件や、コロナ助成金不正受給の公表、名古屋市港区でのドリフト走行事件など、地域のニュースも伝えられています。



