カテゴリー : ロシア


米情報機関、ロシア守勢と分析 侵攻「大きな転換点」

米下院情報特別委員会のハイムズ筆頭委員は、ロシアのウクライナ侵攻が転換点を迎え、ロシアが前線で守勢に立たされるとの米情報機関の分析を明らかにした。ウクライナ側も無人機攻撃やスターリンク遮断で優位に傾く可能性があると指摘。

ウクライナ大統領、米にパトリオットミサイル要請

ウクライナのゼレンスキー大統領は、米国のトランプ大統領と議会に対し、防空システム「パトリオット」のミサイル供与を求める書簡を送付した。ロシアの弾道ミサイル攻撃で被害が拡大しており、防空網強化が急務。

ロシア、国外の自国民保護で軍派遣法成立

ロシアのプーチン大統領が25日、国外で逮捕や訴追されたロシア国民保護のため、軍派遣を認める改正法に署名。6月上旬発効へ。専門家は「影の船団」護衛目的との見方。

ロシア裁判所、ユーロクリアに39兆円賠償命令

モスクワの仲裁裁判所は、ベルギーの国際決済機関ユーロクリアに対し、ロシア中央銀行に約39兆円の賠償金を支払うよう命じた。EUの資産凍結制裁で損失を被ったとしてロシア中銀が提訴していた。

ロシア戦勝81年パレード縮小、大型兵器参加せず

ロシアが第2次大戦での対ドイツ戦勝81年を祝う軍事パレードが9日、モスクワの赤の広場で行われた。戦車や弾道ミサイルなど大型兵器の隊列は参加せず、前年の80周年と比べ規模が大幅に縮小。ウクライナ侵攻の影響とみられる。

ウクライナ停戦期間、ロシア無視し攻撃継続

ウクライナのゼレンスキー大統領が一方的に表明したロシアとの「停戦期間」が6日に始まったが、ロシアはこれを無視し攻撃を継続。ウクライナ側は非難し、ロシアも別の停戦を発表するなど混乱が続く。

米軍削減で欧州防衛強化 ドイツ国防相表明

ドイツのピストリウス国防相は、トランプ政権による駐留米軍削減発表を受け、欧州が自らの安全保障により多くの責任を負う必要があると表明。独英仏など5カ国で協議する考えも示した。

米国、イラン停戦に期限設けず 拿捕黙認で交渉優先

米ホワイトハウスのレビット報道官は、イランとの停戦に期限を設けない方針を表明。ホルムズ海峡での船舶拿捕も停戦違反とせず、交渉継続を優先する姿勢を示した。機雷除去に時間を要し、エネルギー供給への影響長期化も懸念される。

露朝関係が「新たな同盟レベル」に 閣僚相次ぎ訪朝で強化

ロシアのコロコリツェフ内相が平壌で北朝鮮の趙甬元委員長と会談し、2024年締結の包括的戦略パートナーシップ条約が両国を「質的に新たな同盟レベルに引き上げた」と強調。露朝間では友好病院の起工式や国境橋の連結式典も行われ、関係強化が進んでいる。

プーチン氏、FSBアカデミーにジェルジンスキー名称復活を署名

ロシアのプーチン大統領は22日、治安・情報機関の要員養成機関「連邦保安局(FSB)アカデミー」に、旧ソ連秘密警察KGBの前身機関トップを務めたジェルジンスキーの名前を冠する大統領令に署名した。名称復活は、KGB将校出身のプーチン氏の肯定的評価を反映しているとみられる。

ロシア閣僚相次ぎ訪朝 治安・保健で関係強化 戦略条約が同盟に

ロシアのコロコリツェフ内相が平壌で北朝鮮の趙甬元常任委員長と会談し、包括的戦略パートナーシップ条約が両国を「質的に新たな同盟レベルに引き上げた」と強調。また、ロシアのムラシコ保健相らが元山で「ロ朝友好総合病院」起工式に出席し、治安・保健分野での協力が活発化している。

ロシア出版大手社長ら拘束 性的少数者本拡散容疑

ロシア連邦捜査委員会は、LGBTなど性的少数者を描いた書籍の拡散容疑で、出版大手「エクスモ」のカピエフ社長ら4人を拘束し聴取した。2022年に施行された法律に抵触する可能性が指摘されている。

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