シンナー不足が塗装業や板金業に打撃、工事現場も停止
中東情勢の緊迫でナフサ不足が懸念され、塗料用シンナーの供給が滞っている。千葉県内の自動車板金塗装業や建設現場では値上がりや納期遅延が発生し、修理依頼を断る業者も出ている。
中東情勢の緊迫でナフサ不足が懸念され、塗料用シンナーの供給が滞っている。千葉県内の自動車板金塗装業や建設現場では値上がりや納期遅延が発生し、修理依頼を断る業者も出ている。
小田急電鉄は13日、2028年ごろの運賃値上げを検討していると発表。工事費や人件費の上昇を受け、実現すれば約23年ぶりの運賃改定となる。JR東日本や東京メトロも値上げを検討しており、鉄道業界で値上げが相次ぐ。
モーター大手ニデックで品質不正の疑いが千件超判明。岸田社長は謝罪も、創業者永守氏の影響については明言を避けた。会計不正に続く問題で信頼が揺らぐ。
モーター大手ニデック(旧日本電産)で会計不正に続き品質不正が発覚。岸田社長は原因が共通すると指摘。1000件超の不適切行為が確認され、第三者委が調査中。
13日の東京債券市場で長期金利が約29年ぶりの高水準となる2.600%を記録。物価高への警戒感が背景。一方、日経平均株価は終値で初の6万3000円台となり、最高値を更新した。
国内最大級の模型展示会「静岡ホビーショー」が静岡市で開幕。64回目となる今年は100の企業・団体が出展。中東情勢の影響で原材料価格上昇が懸念される中、業界の動向に注目が集まる。
国際エネルギー機関(IEA)は13日、世界の石油在庫が記録的なペースで減少していると警告。中東情勢悪化やホルムズ海峡封鎖が影響し、価格急騰の前触れとなる可能性を指摘した。
日本製鉄は13日、完全子会社の山陽特殊製鋼を2027年4月1日付で吸収合併すると発表。業務効率化と販路拡大が目的。同社は山崎豊子の小説「華麗なる一族」のモデルとして知られ、合併後に解散する。
ワタミの渡辺美樹会長兼社長がコメ生産に本格参入を発表。令和の米騒動を受け、安定調達とコスト削減を目指す。減反政策に不信感を示し、政府や農協の価格決定に疑念。2027年度までにグループ使用量の半分を自社調達する計画。
日本製鉄の2026年3月期決算は純利益が前年比95.1%減の171億円。中国からの安い鉄の流入や設備トラブルが影響。売上高は10兆632億円。
経済産業省はガソリン補助金の支給額を1リットルあたり42.6円に引き上げ、全国平均価格を170円に維持する。基金残高は9800億円で、6月下旬にも枯渇する見通し。経産省は補助金継続を検討し、予備費活用も視野。
SMBC日興証券の調べで、2026年3月期の上場企業純利益が6年連続で過去最高を更新する見通し。AI関連業界や銀行がけん引し、前期比5.2%増の56兆7190億円に。自動車は関税の逆風で減益。
内閣府が発表した4月の景気ウオッチャー調査で、現状判断指数が40.8と4年2カ月ぶりの低水準に。中東情勢の混乱が影響し、家計・企業・雇用全ての指数が悪化した。
三井化学は13日、ナフサ不足で減産しているエチレン生産設備について、7月以降の稼働率向上を見込むと発表。中東以外からの代替調達が進んだためで、プラスチック製品の供給不安緩和に期待。
日産自動車が2026年3月期の連結純損益が5330億円の赤字となり、2年連続の巨額赤字を発表。世界的な販売不振やリストラ費用が影響。27年3月期は200億円の黒字転換を見込む。
日産自動車が2026年3月期決算で5330億円の純赤字を計上、2年連続の巨額赤字。工場削減や従業員リストラ費用が響き、米国高関税政策も影響。売上高は12兆78億円と前年比4.9%減、営業利益は580億円で黒字確保。