カテゴリー : 経済
スズキ社長「朝令朝改」で対応 中東情勢警戒
スズキが2027年3月期の純利益が13.5%減の3800億円になる見通しを発表。インド市場は好調だが、原材料高が重荷。中東情勢の影響は織り込まず、社長は迅速な対応方針を示した。
先端AI攻撃に備え官民連携 金融庁が初会合
金融庁は14日、先端AIによるサイバー攻撃対策のため官民初会合を開催。米新興企業アンソロピックの「クロード・ミュトス」を念頭に、金融機関やIT企業が情報共有とセキュリティ強化を議論。5月末の取りまとめを目指す。
JR指宿枕崎線、赤字でも年間6.5億円の社会的価値
JR指宿枕崎線の指宿―枕崎間について、県や沿線3市、JR九州などでつくる検討会議は、数字に表れにくい社会的・経済的価値が年間約6.5億円あると試算。JR九州は2024年度に4.92億円の赤字を計上しているが、地域全体では便益が費用を上回ると分析した。
日銀・増審議委員、早期利上げに意欲 景気下振れ兆候なければ
日本銀行の増一行審議委員が14日、鹿児島市内で講演し、景気下振れの兆候が明確でなければ早期の利上げが望ましいと述べ、早期利上げに意欲を示しました。講演は非公開で、日銀が内容を公表しました。
カルビー、ポテトチップスなど25品値上げ 9月から
カルビーは14日、ポテトチップスとじゃがりこの計25品を9月1日から順次値上げすると発表。原材料や運送費の上昇が原因で、店頭価格は5~10%程度上がる見込み。
北陸新幹線延伸巡り鉄道局長が維新に謝罪
国土交通省の五十嵐徹人鉄道局長が14日、北陸新幹線延伸に関する決起集会での不適切発言について日本維新の会の議員らに謝罪し、発言を撤回した。維新はPT議論への参加を見合わせていたが、謝罪を受け15日から参加する方針。
ホンダ、上場以来初の赤字4239億円 EV戦略見直し
ホンダが2026年3月期連結決算で純損益4239億円の赤字を計上。上場以来初の赤字転落で、EV戦略見直しに伴う損失が影響。27年3月期は2600億円の黒字転換見通し。
ホンダ上場以来初の赤字 EV開発中止で巨額損失
ホンダが2026年3月期決算で純損益4239億円の赤字を計上。EV3車種の開発中止に伴う多額の損失が響き、1957年の上場以来初の赤字となった。売上高は微増の21兆7966億円。
LINEヤフー、カカクコム買収で再提案 TOB価格7%上げ
LINEヤフーは14日、カカクコムに対するTOBを再提案し、買収価格を1株3232円に7%引き上げた。対抗するEQTの提案に対抗し、買収総額は5900億円規模に。
LINEヤフー、カカクコムに再び買収提案
LINEヤフーは14日、カカクコムに対しベインキャピタルと共同で再度買収提案したと発表。買い付け価格は1株3232円で、対抗するEQTグループのTOB価格3000円を上回る。
浜岡原発データ不正の根源「再稼働ありき」
浜岡原発のデータ不正問題は「再稼働ありき」の中部電力の経営方針が原因とされる。停止から15年、安全対策費は約4千億円と見積もられるが、上振れが避けられず、再稼働が白紙となる中、廃炉を求める声も上がっている。
福島県内の新車販売、3カ月ぶり減少 登録車は前年比0.8%減
福島県内の2025年4月の新車販売台数は、登録車が前年同月比0.8%減の5423台となり、3カ月ぶりに減少した。軽自動車は2.1%増の3215台で、全体では0.4%増の8638台だった。
鶴ケ城天守閣入場4000万人達成、千葉の夫婦に記念品
福島県会津若松市の鶴ケ城天守閣で入場者数が4000万人を達成。記念セレモニーでは千葉県の梅沢文六さん夫妻に赤べこや会津米などが贈られた。限定御城印も販売中。
コメ増産タブー化で消えた米作日本一コンテスト 減反が変えた農業
1960年代に2年連続で米作日本一を達成した農家の記念碑が長野県富士見町に立つ。しかし、減反政策の導入により増産がタブー視され、コンテストは廃止された。現在の収量は当時を下回り、品種開発も多収から品質重視へ転換した。
ふるさと納税返礼品にクロマグロ1本、解体は受け取り側で
鹿児島県瀬戸内町がふるさと納税の返礼品として、近畿大学が養殖したクロマグロ1本(約40キロ)を企画。受け取り側で解体が必要で、個人宅配送は不可。
群馬銀行、純利益588億円で過去最高 東和銀行は最終赤字
群馬銀行と東和銀行が2026年3月期連結決算を発表。群馬銀は純利益588億円で3期連続過去最高益。東和銀は有価証券ポートフォリオ見直しにより最終赤字244億円。また東和銀は頭取交代人事も発表。
柏屋が抹茶フェア、3年連続で新商品も登場
柏屋(郡山市)は15日から、直営店などで抹茶を使った和洋菓子を集めた「抹茶フェア」を展開。3年連続の開催で、今年は新商品を含む和菓子11品、洋菓子6品を販売。スタンプラリーも実施。
幸楽苑、2026年3月期決算は増収増益 売上高294億円
幸楽苑が発表した2026年3月期決算は、売上高294億400万円、経常利益15億2700万円、純利益11億5500万円と増収増益。定番商品と季節限定商品の効果的な販売が来店者数増とブランド力強化につながった。
福島銀行、26年3月期連結決算で黒字転換
福島銀行が発表した2026年3月期連結決算は、純利益7億3600万円の黒字転換。前年の赤字要因だったシステム導入費用減少や利上げ効果で収益改善。経常収益151億円超、住宅ローン残高も過去最高に。
NY円、157円台後半 中東懸念でドル買い優勢
13日のニューヨーク外国為替市場で円相場は1ドル=157円85~95銭と、前日比30銭の円安ドル高。中東の緊張長期化懸念から安全資産のドル買いが優勢となった。
浜岡原発再開へ中部電力への信頼「マイナス100」、安全最優先破る
中部電力浜岡原発の再稼働を巡り、地元市議が「信頼はマイナス100」と不信感を表明。不正発覚で安全最優先の誓いは破られ、地元との共存共栄が揺らいでいる。
東海企業決算、中東情勢悪化で不透明感漂う トップ語る先行き
東海地方の上場企業が決算発表。中東情勢悪化で不透明感が漂う中、トヨタ自動車は純利益22%減の3兆円を見込む。各社トップからは警戒感と自信が交錯する。
編集日誌(2026年5月14日)地方銀行大型化の影響
編集日誌。あいちと三十三の統合?地方銀行の大型化がもたらすメリットを解説。物価高の中、ブロッコリーが指定野菜に。市川笑三郎さんの古典と新作の教え。
名古屋市、2036年度までに6園の認定こども園を新設
名古屋市は市立幼稚園と保育園を統合し、2036年度までに6園の認定こども園を新たに整備する方針を明らかにした。市立では初の試みで、少子化やニーズ多様化に対応する。


