豊田市消防本部、林野火災防止に「消防はしご箸」を発売
豊田市消防本部が「消防はしご箸」で林野火災防止をPR

愛知県豊田市消防本部は、林野火災の予防啓発活動の一環として、ユニークな取り組みを実施しました。同市産のヒノキを活用して「豊田市消防はしご箸」を作製し、2026年2月10日午前9時から販売を開始します。この箸は、地元木材の利用促進を目指す民間団体「ウッディーラー豊田」との共同プロジェクトとして実現しました。

デザインと仕様

「消防はしご箸」は、長さ24センチと21センチの2種類が用意されており、はしご付き消防自動車のカラフルなデザインがプリントされています。各箸には台紙が付属し、そこには林野火災の予防に関する重要なメッセージが記載されています。これにより、日常的に使用する箸を通じて、防火意識を高める効果が期待されています。

販売詳細と意義

この箸は限定119膳で販売され、1膳の価格は600円(税込み)です。販売は豊田市防災学習センター(豊田市長興寺)で行われ、売り切れ次第終了となります。豊田市消防本部は、この取り組みが地元経済の活性化にも貢献しつつ、林野火災の防止に向けた市民の関心を喚起することを目指しています。問い合わせは同市消防本部予防課(0565-35-9703)まで。