DeNA東克樹、3年連続開幕投手に内定 新球の正体は謎に包まれたまま
横浜DeNAベイスターズの東克樹投手が、3年連続で開幕投手に指名されることが決まった。チームは10日、3月27日に横浜スタジアムで行われるヤクルトスワローズとの開幕戦で、東が先発マウンドに立つと正式に発表した。
監督室での内定会話が明らかに
キャンプが始まった2月1日の夜、東は相川亮二監督からホテルの部屋に呼び出された。ソファに腰を下ろした監督は、「もう分かっていると思うけれど……」と切り出し、開幕投手を任せることを告げた。東は即座に「任せてください」と応じ、確かな信頼関係を示したという。
これは東にとって3年連続、通算4度目の開幕投手起用となる。昨シーズンは14勝を挙げ、最多勝のタイトルを獲得。3年連続で二桁勝利を達成するなど、安定した成績が評価された。また、相川監督にとっては就任後初の開幕戦指揮となる重要な一戦だ。
新球の正体は依然として謎
一方、オフシーズンから話題となっている東の新たな変化球については、その詳細が依然として明らかにされていない。キャンプ中もメディアの質問に対しては曖昧な回答が続き、開幕戦でのお披露目が期待される。
東本人は報道陣の前で「開幕投手でーす」と笑顔でコメント。チームのエースとしての自覚と、新シーズンへの意気込みを感じさせる様子だった。
DeNAベイスターズは、東を中心とした投手陣で新たなシーズンに臨む。開幕戦は地元・横浜スタジアムでの開催となり、多くのファンが熱い視線を注いでいる。