2028年ロサンゼルス五輪の野球・ソフトボール予選方式が正式決定、日本はプレミア12で出場権獲得へ
2028年ロス五輪野球・ソフトボール予選方式決定、日本はプレミア12で出場権獲得へ

2028年ロサンゼルス五輪の野球・ソフトボール予選方式が正式に決定

世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は、2028年に開催されるロサンゼルス五輪における野球とソフトボールの予選方式を発表しました。両競技とも各6チームが出場し、その選考プロセスが明らかになりました。

野球の予選方式:日本はプレミア12で出場権獲得へ

野球では、開催国である米国を除く5つの出場枠が以下のように決定されました。まず、2027年11月に開催される国際大会プレミア12において、アジア地域の最上位チームが五輪出場権を獲得します。これにより、日本代表は同大会でアジア最上位に入ることが求められます。

さらに、プレミア12では欧州とオセアニア地域の最上位チームも1枠を獲得します。また、2023年3月に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、カナダや中南米を含む米州の上位2チームが出場権を得ています。残る最後の1枠は、6チームが参加する最終予選で決定される予定です。

ソフトボールの予選方式:ワールドカップ決勝大会が焦点

ソフトボールでは、2027年4月に開催されるワールドカップ決勝大会が予選の中心となります。開催国枠で出場する米国を除き、同大会の最上位チームが五輪出場権を獲得します。これにより、各国代表チームはワールドカップでの優勝を目指すことになります。

この予選方式の決定は、国際的な野球とソフトボールの競技環境を整備し、五輪への公平な参加機会を提供することを目的としています。WBSCは、これらの方式が競技の普及と発展に寄与すると期待しています。

日本にとっては、野球でプレミア12での活躍が五輪出場への重要なステップとなります。ソフトボールにおいても、ワールドカップでの好成績が求められるでしょう。今後の国際大会での各国の動向に注目が集まります。