2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの開会式が、日本国内で注目を集めました。NHK総合テレビが2月7日早朝に生中継したこの式典の平均世帯視聴率が、関東地区で5.7%を記録したことが明らかになりました。
関東と関西の視聴率詳細
ビデオリサーチによる速報値調査によると、関東地区では午前3時58分から5時までの時間帯が3.2%、5時から7時までの時間帯が5.7%の平均視聴率でした。一方、関西地区ではそれぞれ3.0%と5.4%を記録しています。
早朝放送ながら一定の関心
開会式はイタリア・ミラノで開催され、日本選手団は旗手の森重航選手を先頭に入場行進を行いました。この模様がNHK総合で生中継され、早朝の時間帯にもかかわらず、多くの視聴者がテレビの前に集まりました。
冬季オリンピックの開会式は、競技開始前の重要なイベントとして位置づけられています。日本選手団の活躍への期待と、国際的な祭典の雰囲気を味わいたいという視聴者の思いが、この視聴率数字に反映されていると考えられます。
特に、午前5時以降の時間帯で視聴率が上昇している点が特徴的です。これは、早起きした視聴者や、通勤前の時間を利用して観戦した人々の存在を示唆しています。
今回の視聴率データは、冬季スポーツへの関心の高まりを裏付ける一つの指標となりそうです。今後も競技中継などで、さらなる視聴率動向が注目されます。