ミラノ五輪フィギュアペアSPが開幕、日本勢の滑走順が決定
ミラノ・コルティナオリンピックは、日本時間2月16日、フィギュアスケートペアのショートプログラム(SP)が開幕しました。世界王者として日本初の金メダル獲得を目指す三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)は18番目、オリンピック初出場となる長岡柚奈・森口澄士組(木下アカデミー)は7番目に登場します。注目の競技を速報でお伝えします。
りくりゅうペアは18番滑走、強力なライバルも続く
金メダルに挑む三浦璃来・木原龍一組は、18番目で午前6時41分頃に滑走予定です。今季グランプリファイナルで2位となった開催国イタリアのサラ・コンティ・ニッコロ・マチー組は17番目、昨季世界選手権で銀メダルを獲得したミネルバファビエンヌ・ハーゼ・ニキータ・ボロディン組(ドイツ)は最終滑走の19番目に登場します。これらの強豪選手たちとの熱戦が期待されます。
長岡柚奈・森口澄士組は7番目で五輪デビュー
結成3年目にして日本初のオリンピックペア2枠目を獲得した長岡柚奈・森口澄士組は、7番目で午前4時53分頃に滑走します。彼らは全日本選手権での優勝を経て、この大舞台に挑みます。若手ペアの成長と活躍が注目を集めています。
団体戦での銀メダル獲得が勢いに
日本時間2月6日から9日にかけて行われた団体戦では、日本が米国に1点及ばず銀メダルを獲得しました。三浦璃来・木原龍一組はSPとフリーの両方に出場し、フリーでは演技終了時に三浦が木原の頭上でガッツポーズを見せるなど、今季世界最高得点となる圧巻の演技を披露しました。この活躍が、個人戦での金メダル獲得に向けた弾みとなることが期待されています。
ミラノ五輪フィギュアスケートペアのショートプログラムは、日本勢の健闘と世界の強豪たちの競演が繰り広げられる注目のイベントです。今後の展開に目が離せません。