大分トリニータが百年構想リーグ初戦を白星で飾る
サッカーJ2・大分トリニータは2026年2月15日、大分市のクラサスドーム大分で開催された「J2・J3百年構想リーグ」の初戦に臨み、ギラヴァンツ北九州に2-0で勝利しました。この試合は、当初8日に予定されていた第1節が積雪などの影響で中止となったため、事実上の開幕戦として注目を集めました。
有働夢叶選手とキム・ヒョンウ選手がゴールを決める
トリニータは試合開始から積極的な攻撃を見せ、62分にMF榊原彗悟選手からのパスを受けたMF有働夢叶選手が先制点を決めました。さらに71分にはFWキム・ヒョンウ選手が追加点を奪い、2-0のリードを築きました。試合終了間際には相手チームにPKを許す場面もありましたが、GKムン・キョンゴン選手の見事なセーブでしのぎ、クリーンシートを守り切りました。
1万1352人の観客が熱戦を見守る
この日のクラサスドーム大分には、1万1352人のサポーターが駆けつけ、チームの勝利を後押ししました。試合後、四方田修平監督は「サポーターの皆さんに勝利で恩返しできて良かったです。良いスタートが切れましたが、ここで満足せずに勝ち続けていけるように頑張りたい」と語り、今後の意気込みを示しました。
百年構想リーグとは
「百年構想リーグ」は、Jリーグのシーズン移行に伴う特別大会で、トリニータは九州などを拠点に活動する10チームで競う「WEST-B」に所属しています。このリーグは、地域に根ざしたサッカーの発展を目指す構想の一環として位置づけられています。
次節はガイナーレ鳥取と対戦
トリニータの次節は2月22日午後2時、同じクラサスドーム大分でガイナーレ鳥取と対戦します。初戦の勢いをそのままに、連勝を目指す試合が期待されます。チームはこの勝利を弾みに、リーグ戦を順調に進めていく方針です。