鍵山優真、ミラノ五輪男子SPで最終滑走に決定 佐藤駿とマリニンも最終組
鍵山優真、ミラノ五輪男子SPで最終滑走に決定

【ミラノ共同】2026年ミラノ・コルティナオリンピックにおけるフィギュアスケート個人種目の男子ショートプログラム(SP)の滑走順が、2月8日に正式に決定しました。この重要な発表により、日本勢の注目選手たちの滑走順が明らかになり、大会への期待が一層高まっています。

鍵山優真が最終滑走の大役に

日本のエース、鍵山優真選手(オリエンタルバイオ・中京大学)は、29番滑走という最終滑走の大役を担うことになりました。この位置は、演技の出来が直接順位に影響を与えるプレッシャーのかかる場面ですが、鍵山選手の経験と実力が試される機会となります。

最終組には強豪選手が集結

男子SPは5つのグループに分かれて争われ、特に最終組には世界トップクラスの選手たちが集結しています。佐藤駿選手(エームサービス・明治大学)は24番滑走、そして現世界王者であるイリア・マリニン選手(アメリカ)は28番滑走で登場します。この最終組の対決は、メダル争いの行方を左右する重要な戦いとなるでしょう。

三浦佳生選手の滑走順も決定

また、三浦佳生選手(オリエンタルバイオ・明治大学)は、4組の23番滑走で演技を行うことが発表されました。三浦選手は、本番前の練習中に靴が壊れるという想定外のアクシデントを経験していますが、その逆境を乗り越えての演技に注目が集まっています。

男子ショートプログラムは、日本時間2月11日に実施される予定です。鍵山選手をはじめとする日本代表選手たちが、世界の強豪たちとしのぎを削る熱戦が期待されます。滑走順の決定により、選手たちの戦略や心理面にも影響が出る中、どのような演技が繰り広げられるのか、世界中のファンが固唾を呑んで見守ることでしょう。