宮崎市は1日、同日から開始された市軽自動車税の納付に関連し、納税通知書に印刷されたバーコードに誤りがあり、コンビニエンスストアなどでの支払いが不能となっていると発表した。
市によると、納税対象となる車両は17万4223台。このうち、納税通知書を送付した15万2381台分すべてのバーコードに誤りがある可能性があるという。
この納税通知書を用いても、バーコードを使用しない方法であれば、市役所や金融機関での納付は可能である。しかし、昨年度は約9万件がバーコードを利用して納税していたとされ、同日は「朝から数え切れないほどの問い合わせが市に寄せられている」という。
納税通知書は、市がデータを提供し、委託業者が作成した。市は、提供したデータに誤りがあったのか、それともバーコード作成段階で誤りが生じたのか、原因を調査している。
清水理佳子市財政部長は「ご迷惑をおかけし、心からおわび申し上げます」と謝罪した。



