道仁会系組事務所を覚醒剤事件で家宅捜索、県警が勢力拡大に警戒
道仁会系組事務所を覚醒剤事件で家宅捜索

福岡県警などは6日午前、福岡県久留米市内にある指定暴力団道仁会(同市)の傘下組織の組事務所を家宅捜索した。24日に同会傘下組織の組員が覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕されており、その関係先として捜索した。

県警によると、久留米市を本拠地とする道仁会は2025年末時点で構成員数約300人とされ、県内の五つの指定暴力団の中で最大の勢力を誇る。昨年には代表者の変更が官報で公示された。県警は代替わり以降、道仁会が活発に活動しているとして警戒を強めている。

今回の家宅捜索は、覚醒剤事件の捜査線上に浮上した組事務所に対するもので、県警は引き続き同会の動向を注視し、組織の実態解明を進める方針だ。道仁会は近年、勢力拡大を図っている可能性があり、県警は取り締まりを一層強化する構えを見せている。

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