災害便乗の悪質商法横行 屋根修理や保険代行で被害

自然災害発生時に便乗した悪質商法が後を絶たない。国民生活センターの調査では、屋根瓦修理の不当請求や保険申請代行の高額報酬要求など、被災者を狙った手口が多数報告されている。高齢者を中心に被害が拡大しており、冷静な対応と事前知識が求められる。

震災15年、埼玉避難者2129人 加須市最多370人で支援継続

東日本大震災と福島原発事故から15年を迎え、埼玉県内への避難者は2月1日現在で2129人に上る。最多は加須市の370人で、福島県双葉町の集団避難者を受け入れ、15年にわたり生活支援を続けている。避難者からは望郷の思いが根強く寄せられ、市はデマンドタクシー利用などで継続的な支援を実施。

卒業文集いじめ作文に校長が手直し指示 郡山市で問題

郡山市内の中学校で、いじめ経験を記した卒業文集の作文に校長が手直しを指示していたことが判明。女子生徒は靴をぬらされるなどの被害を受けていたが、学校側は「重大事態」に当たらないと判断。市教委は再調査へ。

自殺ほう助で執行猶予判決 千葉地裁が「短絡的」と指摘

交際中のネパール人男性の自殺を手助けしたとして自殺ほう助などの罪に問われた浅香真美被告(32)に対し、千葉地裁は拘禁刑2年、執行猶予5年の判決を言い渡した。裁判官は「粘り強く説得するなどの対応を考えられた」と指摘した。

JR東金駅東口改札完成、14日利用開始 自由通路で駅東西移動

千葉県東金市のJR東金駅東口改札が新設され、14日から利用開始。従来の「こ線橋」が「自由通路」に変更され、電車利用者以外も駅東西をバリアフリーで行き来できるようになる。東口前には待合スペース「さくら結びテラス」も整備された。

豊田直巳の3・11回想 福島へ向かう決断の瞬間 (10.03.2026)

東京電力福島第1原発事故から15年。フォトジャーナリスト豊田直巳が3・11当日の体験を振り返る。新宿での打ち合わせ中に地震発生、福島の異常事態を知り、防護装備を携えて現地へ向かう決断に至った経緯を詳細に記録。

東京都がモバイルファーマシー導入 災害時医薬品供給強化

東京都は災害時の医薬品供給を円滑化するため、車両型の「モバイルファーマシー」を導入し、報道陣に公開した。キャンピングカーを改造した車両は調剤設備を備え、ライフラインが途絶えた被災地でも薬剤師が医薬品を提供可能。都薬剤師会と協定を結び、2026年3月までに運用を開始する予定。

東京大空襲追悼集会17年けん引 川杉元延さん83歳で死去

東京都台東区で東京大空襲犠牲者追悼・記念資料展実行委員会の委員長を17年間務めた川杉元延さんが、昨年5月8日に83歳で亡くなりました。前立腺がんで、平和運動に生涯を捧げた川杉さんの言葉と活動を振り返ります。

震災15年 北茨城で津波犠牲の父の記憶を語る (10.03.2026)

東日本大震災から15年。北茨城市で津波により父を亡くした渡辺修さん(55)が、当時の状況と父への思いを振り返る。震災の風化は仕方ないが「誰にも同じ思いをしてほしくない」と語り、教訓を伝え続ける決意を語った。

空襲被害者86歳男性「お国のためにけがした」救済法なき81年

東京大空襲から81年。津空襲で6歳時に右足を失った男性(86)は「お国のためにけがした」と認めてほしいと訴える。軍人には恩給があるが民間人にはなく、救済法案は提出されないまま。遺骨調査も進まず、高齢化が進む被害者たちの切実な願い。

震災15年、母を失った20歳が語り部に 育児日記から愛を知る

東日本大震災で母を失った宮城県東松島市の阿部花澄さん(20)が、被災体験を語る語り部として活動を始めた。遺品の育児日記から母の深い愛情を知り、看護師を目指す決意を固めた。震災から15年、記憶の継承と復興への思いを語る。

震災15年、復興岐路に 亡き人悼み継承誓う (10.03.2026)

東日本大震災から15年を迎え、被災地では遺族らが犠牲者を追悼し教訓継承を誓った。インフラ整備は進む一方、まちづくりや生業再建の遅れ、人口減少など課題が山積み。福島では原発事故による避難者約2万3千人も残る。

蒲郡殺害10年、遺族らが情報提供を呼びかけ (10.03.2026)

愛知県蒲郡市で2016年に発生した農業女性殺害事件から10年が経過。遺族や警察関係者らがスーパーでチラシを配布し、新たな情報提供を呼びかけました。事件解決への思いを語る遺族の姿に注目が集まっています。

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