予算審議で職権行使 野党が「民主政治の破壊」と批判

衆院予算委員会で、2026年度当初予算案の審議日程をめぐり、与野党の合意が得られない中、坂本哲志委員長が職権で決定する状態が続いている。中道改革連合の階猛幹事長は「なぜ職権で決めるのか」と詰め寄り、野党は結束して民主的手続きの軽視を強く非難している。

長射程ミサイル搬入で説明不足 熊本県議が住民説明会要請

防衛省が熊本市の陸上自衛隊健軍駐屯地に長射程ミサイル関連装備品を搬入したことを受け、立憲民主連合会派の県議らが住民説明会の開催を県に要請。事前説明の約束にもかかわらず、知事への通知もなく搬入が始まったと問題視している。

徳島市長の証言を虚偽と認定、百条委が刑事告発へ

徳島市議会の調査特別委員会は、生活保護費の国庫負担金過大請求問題で、遠藤彰良市長の証言を虚偽と認定し、地方自治法違反(偽証)での刑事告発を決議しました。市長は説明文書の郵送を「記憶にない」と否定していました。

英首相、前大使任命前に米富豪との交友関係で警告受ける

英国政府が公開した文書により、スターマー首相がマンデルソン前駐米大使の任命前に、米富豪エプスタイン氏との交友関係が対外的信用を損なうリスクだと警告されていたことが明らかになった。前大使は機密情報漏洩容疑で逮捕され解任されており、首相の任命責任を問う声が再び強まっている。

福島復興事業で不正入札疑惑、県と業者の関係に注目

福島県の復興支援事業を巡り、特定業者への不正な入札操作の疑いが浮上。県の担当部署と業者の密接な関係が指摘され、公正な競争環境の確保が課題となっています。詳細な調査が進められる中、地域の信頼回復が急務です。

八代・天草シーライン構想が本格検討へ 八代海に橋を架ける

熊本県の八代市と上天草市を結ぶ「八代・天草シーライン」構想について、国と地元自治体が新年度から事業化に向けた本格的な検討を開始することが明らかになりました。八代海に延長約8.8キロの橋を架ける計画で、地域の交通や経済の発展に大きな期待が寄せられています。

米ロ高官がフロリダで会談、ウクライナ和平協議か

米国のウィットコフ和平交渉担当特使がロシアのドミトリエフ大統領特別代表とフロリダ州で会談。ウクライナ和平や経済協力が議題となった可能性があり、米側からはトランプ大統領の娘婿クシュナー氏らも出席した。

阿見町、市制施行を断念 人口5万人に311人不足

茨城県阿見町が2027年11月1日の市制施行を断念。昨年10月の国勢調査で人口が5万人に311人足りず、地方自治法の要件を満たせないことが判明。千葉繁町長は「見極めが甘かった」と陳謝した。

米軍、イラン小学校誤爆の暫定調査結果をまとめる

米紙ニューヨーク・タイムズによると、米軍がイランでの小学校攻撃について誤爆の暫定調査結果をまとめた。児童ら160人以上が死亡した事件で、古いデータの使用が原因とされる。国際人道法違反の疑いも浮上している。

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