トランプ氏、代替フロン規制を先送り 物価抑制狙う

トランプ米大統領は21日、冷媒に使われる代替フロン(HFC)の規制を先送りすると発表。11月の中間選挙を前に、食品輸送費や貯蔵費を抑え物価抑制につなげる狙いがある。HFCは強力な温室効果ガスで批判も予想される。

AI活用拡大で銀行員採用減へ JPモルガンCEO

JPモルガン・チェースのダイモンCEOは、AI活用拡大に伴いAI人材の採用を増やす一方、従来型銀行員の採用は減少するとの見解を示した。新たな職種も生まれると指摘。

NY原油3日続落96ドル台 米イラン情勢巡り乱高下

21日のNY原油先物は3日続落し、WTI7月渡しが96.35ドルで終了。米イラン戦闘終結観測で供給不安後退、売り優勢。一方、イラン指導部の高濃縮ウラン搬出拒否報道で一時買いも。IEAは在庫減少に警鐘。

トランプ米大統領、キューバ介入強化を表明「喜んで行う」

トランプ米大統領は21日、反米姿勢の転換を狙うキューバへの介入強化を示唆。キューバ系米国人の祖国帰還支援を主張し、「喜んで行う」と述べた。ルビオ国務長官は交渉による解決を目指すも、現指導部では実現は困難との見解を示した。

イラン海峡通航料徴収で米国務長官「合意不可能」

ルビオ米国務長官は21日、イランがホルムズ海峡で通航料を徴収することは「世界に対する脅威」だと述べ、認められないと強調。イランが権利を主張し続ければ戦闘終結の合意は不可能になると警告した。トランプ大統領も同調したが、イラン側は正当な権利と主張し隔たりは埋まっていない。

スト権はILO条約で保護、ICJ勧告的意見

国際司法裁判所(ICJ)は21日、労働者のストライキ権が国際労働機関(ILO)条約で保護されているとの勧告的意見を示した。条約解釈を巡る労使の長年の対立に終止符を打つ意義深い判断。

ハンガリー新首相、訪墺で親EU路線強調 前政権と差別化

ハンガリーのマジャル首相は21日、訪問先のオーストリアでシュトッカー首相と共同記者会見を開き、欧州連合(EU)の「建設的な一員となる」と述べ、EUと対立を続けてきたオルバン前政権との違いを強調した。親EU路線への転換を改めて訴え、就任後初の外遊でポーランドに続く訪問となった。

エボラ出血熱でコンゴ代表がW杯前合宿中止

サッカーのワールドカップ北中米大会に出場するコンゴ代表が、エボラ出血熱の流行により首都キンシャサでの事前合宿と壮行イベントを中止。ベルギーとスペインでの親善試合は実施予定。

NPT成果文書案が大幅短縮、8ページに

核拡散防止条約再検討会議で、採択を目指す成果文書案の3度目の改訂版が配布され、全体の分量が13ページから8ページに大幅に減少。米ロの核軍縮合意やウクライナ関連項目などが削除された。

将棋連盟HPに不正アクセス、個人情報流出は確認されず

日本将棋連盟は21日、公式ホームページが外部からの不正アクセスを受け、17日から公開を停止していると発表。個人情報の流出は確認されていないが、安全確保のため当面停止し、仮サイトを2~3週間で立ち上げる予定。

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