カテゴリー : 中東


イラン最高指導者後継選出、合意得られるも名前未公表

イラン国営テレビなどが8日、死亡したアリ・ハメネイ師の後継者を選出したと報じた。専門家会議メンバーは「大多数の合意が得られた」と述べたが、後継者の名前は明かさず、次男モジタバ師の要件不足など障害も指摘されている。

中東情勢悪化で邦人帰国、成田空港に安堵の表情

中東情勢の悪化を受け、政府手配の民間チャーター機でオマーンやUAEから帰国した邦人らが成田空港に到着。ミサイルの音やアラートにおびえた体験を語りながら、家族に会いたいと安堵の表情を見せた。

イラン次期指導者決定も氏名非公表 暗殺警戒か

イランの専門家会議が最高指導者ハメネイ師の後継者を決定したが、氏名は明らかにしていない。暗殺警戒の可能性が指摘される中、イスラエル軍は「会議出席者全員を標的とする」と警告し、緊張が高まっている。

イラン系住民がワシントンでトランプ氏を称賛集会

米国とイスラエルによる軍事攻撃でイランのハメネイ師が殺害されたことを受け、ワシントンでイラン系住民がトランプ大統領を称賛する集会を開催。数百人が参加し、反体制派のレザ・パーレビ元皇太子を支持する声が目立った。

中東情勢悪化で日本政府がチャーター機手配、日本人帰国

外務省は8日、中東情勢の悪化を受け、アラブ首長国連邦とオマーンからの出国を希望した日本人らを乗せたチャーター機がオマーンの首都マスカットを出発したと発表。同日中に日本到着予定で、政府による迅速な対応が注目される。

米兵6人遺体帰還 トランプ大統領ら出迎え (08.03.2026)

イランの無人機攻撃で戦死した米兵6人の遺体がデラウェア州ドーバー空軍基地に移送され、トランプ大統領ら政府高官が出迎えた。兵士はアイオワ州の後方支援部隊に所属し、クウェートでの任務中に死亡した。

中東情勢悪化で邦人退避 イラン14人UAE90人が隣国へ

イランとUAEから合計104人の邦人らが日本政府の支援で隣国へ退避。イランからは大使館員を含む13人と外国籍家族1人がアゼルバイジャンへ、UAEからは90人がオマーンへ移動し、一部はチャーター機で帰国予定。

イラン石油施設空爆 イスラエルがインフラ初攻撃

イスラエル軍がイランの首都テヘランを中心に空爆を継続し、石油施設を攻撃。インフラ施設への攻撃は作戦開始後初とみられる。イラン革命防衛隊は報復としてイスラエル北部の石油施設を標的に反撃を発表。双方の応酬が激化している。

イラン大統領、近隣諸国に謝罪 攻撃なければ反撃せず

イランのペゼシュキアン大統領が動画声明で近隣諸国への攻撃を謝罪。ハメネイ師殺害後、臨時評議会は近隣諸国からの攻撃がなければ反撃しない方針を決定し、軍部に伝達した。外交的孤立回避の狙いとみられる。

イラン大使、米大統領の後継選び関与を「内政干渉」と批判

イランのイラバニ国連大使は、トランプ米大統領がイラン最高指導者の後継選びに関与する必要があるとの主張について、国連憲章違反の内政干渉だと非難。イランは主権国家として外国の干渉を拒否し、次期指導者は国民の意思で選出されると強調した。

米軍、イラン攻撃で1週間で3千標的 艦船43隻損壊

米中央軍が発表したところによると、イランへの攻撃開始から1週間で3千以上の標的を攻撃し、イランの艦船43隻を損壊させた。F35やF22などのステルス戦闘機が投入され、新兵器「LUCAS」も初導入された。

イラン革命防衛隊が米軍護衛案に挑発「米軍待ち遠しい」

イランの革命防衛隊報道官が、米国のトランプ大統領が表明したホルムズ海峡でのタンカー護衛案に対し、過去の機雷事件を挙げて強硬な姿勢を示した。イラン・イラク戦争での事例を引き合いに「米軍が現れるのが待ち遠しい」と挑発的な発言を行った。

サウジがイランに接触か 緊張緩和へ外交努力

米ブルームバーグ通信によると、サウジアラビアがイランに接触を図り、緊張緩和を目指して動いている。治安当局や外交官が関与し、欧州や中東諸国が支持しているという。イラン大統領も複数国の仲介を明らかにしている。

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