対イラン軍事作戦終了、米長官が発表 法制約回避か

ルビオ米国務長官は5日、2月末に開始した対イラン軍事作戦「壮絶な怒り」が終了したと発表。議会承認なしの軍事行動は60日以内に終了する国内法の制約を回避する狙いがあるとみられる。作戦は船舶退避支援に移行。

米長官「イランは世界から孤立」、中国に圧力

ルビオ米国務長官は5日、イランによるホルムズ海峡封鎖を巡り、中国に圧力をかけるよう求めた。イラン外相の訪中を前に、支援をけん制する狙いがある。また、トランプ大統領の訪中では台湾問題が議題になると強調した。

米政府機関がNYタイムズを白人差別で提訴

米政府機関の雇用機会均等委員会は5日、ニューヨーク・タイムズで白人男性従業員が昇進差別を受けたとして提訴。トランプ政権の反DEI政策の影響が指摘されている。

英博物館がアイヌ遺骨7体を160年ぶり返還

ロンドンの自然史博物館が保管していたアイヌ民族の遺骨7体を北海道アイヌ協会に返還。戦前の研究目的で収集され、160年間保管されていたものも。国外からの返還は4例目。

ロシア高官、地先沖合漁業の対面交渉再開に意欲

ロシア訪問中の鈴木宗男参院議員は、ヤコブレフ漁業庁副長官と会談し、地先沖合漁業の対面交渉を5月20日以降に再開したいとの意向が示された。また、ガルージン外務次官とも会談し、ウクライナ情勢を協議した。

EU、自動車関税引き上げで米国に合意順守要求

EUのシェフチョビッチ欧州委員は5日、米通商代表部のグリア代表とパリで会談し、トランプ大統領が警告する自動車関税25%引き上げに対し、昨年7月の貿易合意の順守を求めた。EU側の立法手続き遅れが背景。

イラン停戦後に対米攻撃10回超、停戦維持と認識

米軍制服組トップのケイン統合参謀本部議長は5日の会見で、イランが4月の停戦開始後10回超の攻撃を米軍に行ったと発表。商船への発砲や拿捕も指摘するが、大規模作戦再開の基準には達せず、停戦維持との認識を示した。

Page 53 of 150
Picktモバイルスティッキーバナー — ロゴ、タグライン、CTAボタン