JR西日本、りそな傘下銀行に900億円出資 27年度に新銀行サービス開始
JR西日本、りそな傘下銀行に900億円出資 27年度新銀行サービス

JR西日本と金融大手のりそなグループは1日、資本・業務提携を結んだと発表した。2026年度中に、JR西が900億円を出資し、りそなホールディングスの完全子会社である関西みらい銀行の株式20%を取得する。

提携の概要と新銀行サービス

この提携に基づき、JR西は関西みらいのシステムを活用して銀行代理業に参入する。2027年度中に銀行サービス「WESTERミライバンク」を開始し、スマートフォンのアプリなどを通じて預金、住宅ローン、各種支払いなどのサービスを提供する計画だ。

今後の展開

さらに、2028年度にはJR西とりそなHDで決済サービスを担う合弁会社を設立する予定。これまで移動、旅行、買い物などで培った顧客基盤を生かし、金融サービスを拡充する狙いがある。

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JR西の倉坂昇治社長は「鉄道と金融の融合で、関西の生活インフラをさらに充実させたい」と述べ、りそなHDの南昌宏社長も「地域密着型のサービスを強化する」とコメントした。

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