マヌルネコ「ヒデ」、名古屋から旭山動物園へ 公開は9日まで
マヌルネコ「ヒデ」、名古屋から旭山動物園へ 公開9日まで

名古屋市の東山動植物園は、マヌルネコの「ヒデ」(雄、1歳)が10日に旭山動物園(北海道旭川市)に移動すると発表した。一般公開は9日が最終日となる予定。

三つ子の次男、名前の由来は武将

発表によると、ヒデは昨年5月、母ミーニャ(5歳)と父エル(7歳)の間に生まれた三つ子の次男。長男は「ノブ」、三男は「ヤス」と名付けられ、いずれも尾張の三大武将である織田信長、豊臣秀吉、徳川家康にちなんでいる。

マヌルネコの特徴と移動の背景

マヌルネコはシベリア南部から中央アジアに生息する小型の野生ネコで、体長50~65センチ、体重2.5~5.0キロ。灰色の体に褐色や黒色の縞模様がある。希少種の保護と繁殖を目的に、動物園間で個体を貸し借りする制度の一環として今回の移動が決まった。

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東山動植物園は「3頭がそろって見られる最後の機会。ぜひ見に来てほしい」と呼びかけている。

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